3321 ミタチ産業

3321
2024/04/25
時価
89億円
PER 予
8倍
2010年以降
赤字-31.67倍
(2010-2023年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.36-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.56%
ROE 予
8.09%
ROA 予
5.19%
資料
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全事業営業利益

【期間】

連結

2008年5月31日
9億3071万
2009年5月31日 -81.95%
1億6804万
2010年5月31日 +136.09%
3億9672万
2011年5月31日 -26.61%
2億9115万
2012年5月31日 +148.66%
7億2398万
2013年5月31日 -24.21%
5億4871万
2014年5月31日 +34.77%
7億3950万
2015年5月31日 +24.37%
9億1970万
2016年5月31日 -32.98%
6億1636万
2017年5月31日 +12.45%
6億9313万
2018年5月31日 +103.11%
14億785万
2019年5月31日 -6.7%
13億1346万
2020年5月31日 -42.2%
7億5916万
2021年5月31日 +21.75%
9億2431万
2022年5月31日 +118.34%
20億1814万
2023年5月31日 +23.42%
24億9082万

個別

2008年5月31日
8億8680万
2009年5月31日 -72.29%
2億4573万
2010年5月31日 +51.45%
3億7215万
2011年5月31日 -42.08%
2億1557万
2012年5月31日 +136.67%
5億1019万
2013年5月31日 -43.12%
2億9018万
2014年5月31日 +20.1%
3億4851万
2015年5月31日 +18.66%
4億1355万
2016年5月31日 -13.74%
3億5672万
2017年5月31日 +26.33%
4億5063万
2018年5月31日 +84.24%
8億3023万
2019年5月31日 -8.44%
7億6018万
2020年5月31日 -18.52%
6億1936万
2021年5月31日 -0.37%
6億1705万
2022年5月31日 +104.44%
12億6150万
2023年5月31日 +26.11%
15億9083万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)その他の項目の調整額の減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)
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#2 セグメント表の脚注(連結)
1)セグメント利益の調整額△564,391千円は、セグメント間取引消去△5,207千円、各報告セグメントに配分していない全社費用(本社管理部門に関する営業費等)△559,184千円であります。
(2)セグメント資産の調整額2,049,662千円は、セグメント間取引消去△1,076,885千円、各報告セグメントに配分していない全社資産3,126,547千円であります。
(3)その他の項目の調整額の減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/08/28 9:44
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/08/28 9:44
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは2023年度を最終年度とする3カ年の中期経営計画(中期経営計画2023)における、当社グループの経営上の目標を判断するための指標は、連結売上高、営業利益、ROE(自己資本利益率)であります。中期経営計画(2021年6月~2024年5月)の2024年5月期の目標は、売上高500億円、営業利益16億円、ROE10%以上としております。
2023/08/28 9:44
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済状況のもと、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、半導体不足や中国での新型コロナウイルス感染症の影響による取引先の生産調整などにより受注は減少しました。産業機器分野につきましては、工作機械関連のEMSなどの受注が堅調に推移しました。民生分野につきましては、海外でのEMSの受注が堅調に推移しました。アミューズメント分野につきましては、遊技機関連の受注が増加しました。また、新規顧客の開拓に努めるとともに、継続的なコスト抑制と効率化に努めてまいりました。
その結果、当連結会計年度の業績は、売上高は432億71百万円(前期比1.8%増)、利益につきましては、営業利益は24億90百万円(前期比23.4%増)、経常利益は24億52百万円(前期比14.9%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は16億93百万円(前期比15.6%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/28 9:44