全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- 1億2244万
- 2010年11月30日 +209.95%
- 3億7950万
- 2011年11月30日
- -6757万
- 2012年11月30日
- 3億3440万
- 2013年11月30日 +27.68%
- 4億2697万
- 2014年11月30日 +39.39%
- 5億9516万
- 2015年11月30日 -27.87%
- 4億2926万
- 2016年11月30日 -42.7%
- 2億4598万
- 2017年11月30日 +272.31%
- 9億1583万
- 2018年11月30日 -24.51%
- 6億9139万
- 2019年11月30日 -29.74%
- 4億8578万
- 2020年11月30日 -40.52%
- 2億8895万
- 2021年11月30日 +254.45%
- 10億2421万
- 2022年11月30日 +61.41%
- 16億5317万
- 2023年11月30日 -43.39%
- 9億3578万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△296,325千円は、セグメント間取引消去△12,757千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△283,568千円であります。2024/01/12 10:29
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/12 10:29
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境の中、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、自動車関連企業の生産回復などにより、半導体・電子部品の受注は堅調に推移しました。産業機器分野につきましては、中国の市況懸念に伴う投資低迷などにより、工作機械関連のEMSの受注が減少しました。民生分野につきましては、顧客の在庫調整の影響などもあり、EMSや半導体・電子部品の受注が減少しました。アミューズメント分野につきましては、遊技機関連の受注が減少しました。2024/01/12 10:29
その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は200億48百万円(前年同四半期比15.1%減)、営業利益は9億35百万円(前年同四半期比43.4%減)、経常利益は10億24百万円(前年同四半期比38.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億5百万円(前年同四半期比39.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。