- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
当社グループは、「ホテル事業」の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/14 15:00- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
当社グループは、ホテル事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益の区分は概ね単一であることから、収益を分解した情報の情報としての重要性が乏しいため、記載を省略しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/14 15:00- #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは従来、「ホテル事業」の単一セグメントとしていましたが、新たにWeb3及びメタバース関連事業を開始し、その領域が、今後重要性が高まることを踏まえ、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「ホテル事業」、Web3及びメタバース関連事業等を「その他」に変更しております。2023/08/14 15:00 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(売却)
ホテル事業において、当社グループのホテル関連設備である「レッドプラネット札幌すすきの南」を2023年4月に売却しております。なお、当該売却に伴い、信託建物及び信託構築物(純額)及び信託土地が減少しております。
2023/08/14 15:00- #5 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループは、当該状況を解消すべく下記のような対応策を講じ、当該状況の解消または改善に努めております。
① ホテル事業の見直しと新規事業の立ち上げ
当社グループは、現在における国内外の経済情勢全般、当社グループの主力事業であるホテルの開発及び運営が必要とする資金の多さ、そして世界で新たな事業機会を生み出している技術革新の速度やその広がり具合を各方面から検討し、現在の当社が置かれている事業環境を分析いたしました。その結果当社グループは、今後の株主価値の継続的かつ発展的な創出のためには、急速に進化する技術を取り入れて当社グループの保有資産及びビジネスモデルをデジタル化するとともに、新たな事業機会に挑戦することが必要であると判断しました。
2023/08/14 15:00