3350 メタプラネット

3350
2025/06/13
時価
7531億円
PER
169.62倍
2010年以降
赤字-80.48倍
(2010-2024年)
PBR
14.95倍
2010年以降
赤字-25.5倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE
26.21%
ROA
14.64%
資料
Link
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全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ホテル事業

【期間】

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは従来、「ホテル事業」の単一セグメントとしていましたが、新たにWeb3及びメタバース関連事業を開始し、その領域が、今後重要性が高まることを踏まえ、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「ホテル事業」、Web3及びメタバース関連事業等を「その他」に変更しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損又はのれん等に関する情報
2024/05/15 15:01
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは従来、「ホテル事業」の単一セグメントとしていましたが、新たにWeb3及びメタバース関連事業を開始し、その領域が、今後重要性が高まることを踏まえ、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「ホテル事業」、Web3及びメタバース関連事業等を「その他」に変更しております。2024/05/15 15:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間は、雇用・所得環境に改善の動きがみられるとともに、円安に伴う外国人観光客の増加等により、景気は緩やかな回復基調となる一方、原材料価格の高止まりや国際情勢悪化の長期化もあり、依然として先行きの不透明な状況で推移いたしました。
ホテル事業におきましては、未使用だった部屋の活用や新たな集客も進めており、集客率も伸び、既に当社グループの収益及び利益の獲得に結び付いております。
しかしながら新たな収益及び利益の柱になる新規事業の開拓が進んではおらず、そのような状況下において、当社グループは売上高が前年同期比で62.0%増加したものの、売上高を上回る営業費用を計上したことにより、最終的に営業損失を計上する結果になりました。
2024/05/15 15:01
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループは、当該状況を解消すべく下記のような対応策を講じ、当該状況の解消または改善に努めております。
ホテル事業による業績及び財務の安定化と新規事業の模索
ホテル事業については、五反田の物件のみを継続しております。
2024/05/15 15:01