このような状況下、2018年度については、売上高は520百万円増加し、売上総利益は389百万円増加しました。販売費及び一般管理費については、将来の成長に向けて取り組んだ2つの重要な契約(ゴールドマン・サックスとのセール・アンド・リースバック契約、2018年11月26日に開示しました合弁事業)に伴う費用、2019年1月30日に発表した当社の親会社Red Planet Hotels Limitedが保有するタイのホテル事業(営業中5棟、建設中1棟)を取得する準備にかかる費用、そして今後のさらなる成長を遂げるために組織体制を強化したことによる費用などが発生したため、前年比571百万円の増加となりました。
まさに新たな成長機会のための出費とは言え、この販売費及び一般管理費の増大によって今年度は156百万円の営業損失が発生しました。一方でゴールドマン・サックスとセール・アンド・リースバック取引を実行した結果、固定資産売却益1,219百万円を特別利益として計上しました。このことにより、2018年度の当期純利益は前年比243百万円増の558百万円となりました(非支配株主に帰属する当期純利益306百万円差し引き前)。
なお、親会社株主に帰属する当期純利益は252百万円の黒字を確保しました。
2019/04/09 10:07