有価証券報告書-第24期(2022/01/01-2022/12/31)

【提出】
2023/03/27 14:55
【資料】
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【項目】
139項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に設備投資を含めた事業計画遂行のための、必要な資金(主に銀行等借入や新株式の発行及びリース取引等)を調達しております。デリバティブについては、借入金利や為替変動リスクを回避する目的以外での投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金、また、貸付金及び長期未収入金は、顧客及び取引先の信用リスクに晒されております。
営業債務である未払金は、1年以内の支払期日であります。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達であります。また、その一部には、外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規程に従い、営業債権及び長期貸付金について、各事業部門における営業管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の連結貸借対照表価額により表わされております。
② 市場リスク(為替等の変動リスク)の管理
当社は、為替等の変動リスクについて、市況の変動状況を継続的にモニタリングしております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、管理部が、各部門からの報告等に基づき支払に係る情報を把握し、現金及び預金等の当座資産を勘案した上で、毎月担当役員に報告すること等により流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年12月31日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)長期貸付金80,310
貸倒引当金(注2)△80,310
---
(2)長期未収入金359,762
貸倒引当金(注2)△359,762
---
資産計478,524478,524-

(注1)「現金及び預金」、「売掛金」及び「未払金」については、現金であること、または短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2)「長期貸付金」及び「長期未収入金」については、個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注3)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)

区分2021年12月31日
差入敷金保証金(※)1138,657
長期貸付金(※)2141,853
長期借入金(1年内返済予定額を含む)
(※)2
3,702,700
リース債務(1年内返済予定額を含む)
(※)2
8,096,321

(※)1.これについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、含めておりません。
2.これらについては、現時点では回収及び返済のスケジュールが確定していないことや返済が不確実なことから将来キャッシュ・フローを見積ることができないため、また、合理的な信用リスクプレミアムが算出できないため、含めておりません。
当連結会計年度(2022年12月31日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)長期貸付金328,978
貸倒引当金(注2)△80,310
248,667248,667-
(2)長期未収入金359,762
貸倒引当金(注2)△359,762
---
資産計248,667248,667-
(1)長期借入金(注3)3,164,6313,164,631-
負債計3,164,6313,164,631-

(注1)「現金及び預金」、「売掛金」、「短期借入金」、「未払金」及び「預り金」については、現金であること、または短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2)「長期貸付金」及び「長期未収入金」については、個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注3)長期借入金には、1年内返済予定長期借入金を含めております。
(注4)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年12月31日)
(単位:千円)

1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金414,354---
売掛金69,013---
合計483,368---

(注) 回収時期が合理的に見込めない長期貸付金141,853千円については、上表には含めておりません。
当連結会計年度(2022年12月31日)
(単位:千円)

1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金207,260---
売掛金17,225---
長期貸付金-248,667--
合計224,486248,667--

(注5)社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金2,160,004133,18895,473114,172136,975653,129
合計2,160,004133,18895,473114,172136,975653,129

(注) 返済時期が合理的に見込めない長期借入金409,756千円およびリース債務(1年内返済予定額を含む)8,096,321千円については、上表には含めておりません。
当連結会計年度(2022年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金2,096,13257,02473,31793,683118,122407,320
合計2,096,13257,02473,31793,683118,122407,320

(注) 返済時期が合理的に見込めない長期借入金319,030千円については、上表には含めておりません。
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期貸付金-248,667-248,667
長期未収入金----
長期借入金-3,164,631-3,164,631

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
長期貸付金
時価は連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、レベル2の時価に分類しております。
長期未収入金
時価は連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の時価は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。レベル2の時価に分類しております。

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