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有価証券報告書-第42期(2024/01/01-2024/12/31)

【提出】
2025/03/26 13:48
【資料】
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【項目】
133項目
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会監査の状況
監査等委員会は、監査等委員会規程並びに監査等委員会監査等基準に基づき監査等委員会が定めた監査計画に従って、取締役の業務執行の監査及び内部統制システムの構築・運用の状況の監視、検証を行っております。
A.組織・人員
当社の監査等委員会は、社外取締役4名から構成されております。
監査等委員会が会社の経営・事業の状況を適時に把握し、適切に監督を行うために監査等委員の1名は常勤としております。常勤監査等委員は、重要な会議への出席、日常的な情報収集、執行部門からの定期的な業務報告の聴取、内部監査部門等との密接な連携により得られた情報を監査等委員全員で共有することを通じて、監査等委員会の実効性向上を図っております。また、監査等委員会の円滑な運営及び議事資料・記録の整備のために監査等委員会委員長を選定しております。
現在、監査等委員会の委員長及び常勤の監査等委員は、佐藤和寿が務めております。
佐藤和寿監査等委員は、他社の取締役としての業務経験を有しており、経営及び監査に関する相当程度の知見を有しております。
佐々木治雄監査等委員は、公認会計士及び税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
島村和也監査等委員は、弁護士として企業法務に関する相当程度の知見を有し、また、複数の社外役員を務めることにより企業統治についても相当程度の知見を有しております。
原口純一郎監査等委員は、投資案件の探索や審査、人事、財務といった幅広い業務経験があり、企業統治及び経営指導に関する相当程度の知見を有しております。
監査等委員会は、補助使用人を設けていませんが、取締役その他の使用人及び内部監査部門との連携強化を図ることにより必要な情報を適時適切に入手できており、監査が実効的に行われることを確保するための体制が構築されております。
B.監査等委員会の活動状況
当事業年度において当社は監査等委員会を合計15回開催しており、各監査等委員の出席状況は以下の通りです。
氏 名地 位出席状況
佐藤 和寿常勤監査等委員(社外 独立)全15回中、15回出席
佐々木 治雄監査等委員(社外 独立)全15回中、15回出席
島村 和也監査等委員(社外 独立)全15回中、15回出席
原口 純一郎監査等委員(社外 独立)全11回中、11回出席
深見 克俊監査等委員(社外)全4回中、4回出席

※1 原口純一郎は2024年3月26日開催の第41回定時株主総会において新たに就任しており、開催回数は在任期間に応じたものです。
※2 深見克俊は2024年3月26日開催の第41回定時株主総会終結の時をもって監査等委員である取締役を退任しており、開催回数は在任期間に応じたものです。
監査等委員会は当事業年度において主に以下の事項に関して、決議、協議・審議、報告を行っております。
決議事項 ・監査等委員会監査方針・監査計画、監査の実施方法・要領等
・監査報告の内容
・取締役の利益相反取引の承認
・会計監査人の評価・再任の決定、会計監査人の報酬等の同意
・監査等委員である取締役以外の取締役の選任等及び報酬等の決定に関する意見決定 等
協議・審議事項 ・会計監査人監査の相当性及び再任評価
・取締役の利益相反取引の妥当性判断
・資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた会社対応方針 等
報告事項 ・当社及び子会社の決裁書類監査結果、部署別業務の適正を確保するための体制整備・運用状況監査結果、情報セキュリティ管理体制整備・運用状況監査結果、労務管理体制整備・運用状況監査結果、海外子会社(COSMO BIO USA, Inc.)業務の適正を確保するための体制整備・運用状況監査結果、幹部会・各委員会における議事内容及び運営状況、有価証券報告書監査結果、コーポレートガバナンス報告書監査結果 等
監査等委員会は、重点監査項目を定めて監査を行っており、監査の過程で発見した懸念事項等については検討及び審議を行い、必要に応じて取締役会に報告しております。
業務の適正を確保するための体制整備・運用状況について、当事業年度においても各部署単位にヒアリングを実施して、課題と認識した事項については取締役会へ報告し、対応について検討依頼を行っております。
内部監査部門とは定期的な内部監査結果に関する報告聴取に加え、更なる連携の強化を図るために設置した月次連絡会においてタイムリーな情報共有と意見交換を行い、組織的かつ効率的な監査を行うべく取り組んでおります。
会計監査人とは、第1四半期及び半期レビュー時や期末監査時等において、会社の事業遂行状況と課題、財務報告リスク、会計処理における論点等について情報及び意見の交換を行っております。
また、監査等委員会では、中長期的な企業価値の向上に貢献していくための取り組みとして、監査等委員会の実効性評価を実施しております。各監査等委員が監査活動を振り返り自己評価することで、今後取り組むべき課題を認識し、その課題に対する改善策を次年度の監査計画へ反映させて監査等委員会監査の品質並びに実効性の向上に努めてまいります。
C.各監査等委員の活動状況
各監査等委員は、取締役会に出席し取締役会において十分な議論に基づく意思決定がなされていることのモニタリングを実施しております。また、取締役等から経営上の重要事項に関する説明を聴取するとともに、業務の適正を確保するための体制や財務報告プロセスの整備、運用状況を監視・検証するなど、取締役の職務執行について適法性・妥当性の観点から監査を実施しております。
常勤監査等委員は、幹部会、企業倫理委員会等の社内の重要な会議に出席するほか、重要な決裁書類等の閲覧、本社及び主要な事業所における業務及び財産状況の調査、子会社の取締役会及びその他の重要な会議への出席等により業務執行の状況を監査し、その結果を監査等委員会において適時報告し情報の共有を図っております。
② 内部監査の状況
当社内部監査につきましては、監査室2名が担当し、内部監査規程に基づき年間内部監査計画を策定し、全部門を対象に監査し、業務執行における法令や規程の遵守及び業務の合理化・効率化を監査しております。
当社では監査室、監査法人及び監査等委員会が相互に連携して、当社グループ全体の内部統制を常にモニタリングしております。内部監査につきましては監査室を実施部門として、監査等委員会が内容を確認しております。会計監査につきましては監査等委員会が確認をしております。
③ 会計監査の状況
A.監査法人の名称
監査法人A&Aパートナーズ
B.継続監査期間
6年間
C.業務を執行した公認会計士
町田 眞友
寺田 聡司
継続監査期間につきましては、全員7年以内であるため記載を省略しております。
D.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他6名であります。
E.監査法人の選定方針と理由
監査等委員会は、公益社団法人日本監査役協会が公表する「会計監査人評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえ監査等委員会が定めた会計監査人の評価・選定(再任)に係る判断基準に基づき、監査チームの専門性と独立性、品質管理体制、監査体制、監査計画の内容及び実施状況、会計監査の職務遂行状況が適切であるかについて評価を行ったうえで総合的に判断しております。
監査等委員会が監査法人A&Aパートナーズを会計監査人とした理由は、監査法人A&Aパートナーズが当社の事業規模に適した会計監査人としての専門性、独立性、経済性及び監査品質の確保、監査計画及び監査体制の適切性を有し、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を備えているものと判断したためであります。
但し、会計監査人が会社法第340条第1項各号所定の解任事由に該当すると判断された場合、また、監査業務の停止処分を受ける等当社の監査業務に重大な支障をきたす場合には、監査等委員会として速やかに不再任、解任等の判断をいたします。
F.監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、当社財務部門、当該会計監査人、日本公認会計士協会等の外部機関から情報を収集し、以下のように監査法人A&Aパートナーズを評価しております。
現在当社を担当する監査チームは、ローテーション、引き継ぎ等監査体制が整備され、かつ、当社の業務内容、経理処理等に習熟し、有効に機能しており、監査計画の説明、レビュー結果等、適宜報告を受けております。
④ 監査報酬の内容等
A.監査公認会計士等に対する報酬
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)
提出会社26-25-
連結子会社----
計26-25-

B.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(A.を除く)
該当事項はありません。
C.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
D.監査報酬の決定方針
当社は、当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針を定めておりませんが、監査計画に基づく監査日数、当社の規模や業務の特性等の要素を勘案し、監査公認会計士等と協議を行い、監査等委員会の同意を得た上で、監査報酬を決定しております。
E.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、監査等委員会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、その額の決定及び理由の相当性について審議した結果、適正な報酬と判断したためであります。

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