有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/19 10:11
【資料】
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【項目】
169項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円)
売上高
管工機材
排水・汚水関連商品7,391,695
給湯・給水関連商品8,471,108
化成商品10,583,295
その他8,745,638
施工関連341,182
物流関連327,613
顧客との契約から生じる収益35,860,535
外部顧客への売上高35,860,535

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円)
売上高
管工機材
排水・汚水関連商品7,262,226
給湯・給水関連商品9,009,627
化成商品10,976,418
その他8,840,915
施工関連119,980
物流関連340,925
顧客との契約から生じる収益36,550,093
外部顧客への売上高36,550,093


2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
(1) 管工機材
管工機材に係る収益は、商品を事業会社等に販売する事業であり、顧客との取引基本契約書に基づき当該商品の引渡しを行う義務を負っております。当該履行義務は商品が引き渡される一時点で充足されるものであると当社は判断し、引渡時点において収益を認識しております。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
売上高は顧客との契約において約束された対価から値引き、購入量に応じた割戻し等を控除した金額で測定しております。変動性のある値引き、割戻し等を含む変動対価については、過去、現在及び予想を含む合理的に利用可能な全ての情報を用いて当社が権利を得る対価の金額を見積り、重大な戻入れが生じない可能性が高い範囲でのみ売上高を認識しております。
(2) 施工関連
施工関連に係る収益は、施工物件を事業会社等に引渡す事業であり、顧客との工事請負契約書に基づき当該施工物件の引渡しを行う義務を負っております。報告期間の末日において測定した履行義務の充足に係る進捗度に基づき、工事期間にわたって売上高を認識しております。
なお、履行義務の充足に係る進捗率の見積り方法は、主として発生原価に基づくインプット法によっております。
ただし、工事期間が3か月以内の工事については、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
(3) 物流関連
物流関連に係る収益は、主として貨物自動車による運送を行う事業であり、顧客との契約に基づき物流に関する役務を提供する義務を負っております。当該役務提供完了により履行義務が充足されると判断し、役務提供完了時点で収益を認識しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年
度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関す
る情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
当連結会計年度における当社及び連結子会社における顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の期首及び期末残高は下記のとおりです。なお、連結貸借対照表上において、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は、流動資産の「受取手形及び売掛金」、「電子記録債権」に含まれており、契約負債は、流動負債の「その他」に含まれております。
契約負債は、顧客との契約について契約条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
2024年3月31日
期首残高(千円)期末残高(千円)
顧客との契約から生じた債権8,011,1698,551,752
契約資産133,3444,136
契約負債35,70979,002

契約負債は、主として顧客からの前受金に関するものであります。契約負債は収益の認識に伴い取り崩されます。なお、当連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債に含まれていた金額は35,709千円であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引金額の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
施工関連における工事契約等期末残高(千円)
1年内32,497
1年超~2年内8,263
合計40,760

未充足(又は部分的に未充足)の履行義務は、2024年3月31日時点で40,760千円であります。
当該履行義務は主に施工関連における宅地造成の請負に関するものであり、期末後1年以内に約79.7%、1年超に約20.3%が収益として認識されると見込んでおります。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
当連結会計年度における当社及び連結子会社における顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の期首及び期末残高は下記のとおりです。なお、連結貸借対照表上において、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は、流動資産の「受取手形及び売掛金」、「電子記録債権」に含まれており、契約負債は、流動負債の「その他」に含まれております。
契約負債は、顧客との契約について契約条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
2025年3月31日
期首残高(千円)期末残高(千円)
顧客との契約から生じた債権8,551,7528,723,522
契約資産4,136-
契約負債79,00279,595

契約負債は、主として顧客からの前受金に関するものであります。契約負債は収益の認識に伴い取り崩されます。なお、当連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債に含まれていた金額は79,002千円であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。また、顧客の契約から生じる対価の中に、取引対価に含まれていない重要な金額はありません。

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