受取手形
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 61億7200万
- 2023年3月31日 +18.91%
- 73億3900万
個別
- 2008年3月31日
- 30億1571万
- 2009年3月31日 -59.84%
- 12億1114万
- 2010年3月31日 +47.92%
- 17億9151万
- 2011年3月31日 +3.82%
- 18億6000万
- 2012年3月31日 +53.17%
- 28億4900万
- 2013年3月31日 -40.86%
- 16億8500万
- 2014年3月31日 +10.5%
- 18億6200万
- 2015年3月31日 -2.36%
- 18億1800万
- 2016年3月31日 -16.56%
- 15億1700万
- 2017年3月31日 -1.71%
- 14億9100万
- 2018年3月31日 +13.01%
- 16億8500万
- 2019年3月31日 +3.15%
- 17億3800万
- 2020年3月31日 -63.46%
- 6億3500万
- 2021年3月31日 +179.84%
- 17億7700万
- 2022年3月31日 -74.79%
- 4億4800万
- 2023年3月31日 +92.86%
- 8億6400万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ③金利変動に起因するリスク2023/06/22 13:57
当社グループは、取引先に対する信用供与に伴う資金立替え及び顧客のための在庫保有、また子会社の設立及び運営を含む投融資等の必要資金の多くを金融機関等からの借入金で賄っております。当社グループといたしましては、受取手形の流動化等により有利子負債の圧縮に努めるとともに、キャッシュ・マネジメントの効率化による金融コストの低減、金利上昇時には増加金融コストの顧客への転嫁等を図ることで当該リスクを回避する手段を講じておりますが、金融情勢の急変及び当社グループの信用の低下等により完全に金利変動による影響を排除できない場合には、当社グループの連結損益の悪化、有利子負債の増加等、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(4)現行の取引関係が変化するリスク - #2 保証債務の注記(連結)
- 3 偶発債務2023/06/22 13:57
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 手形流動化に伴う買戻し義務 445 百万円 414 百万円 輸出受取手形割引高 122 百万円 11 百万円 受取手形裏書譲渡高 - 百万円 24 百万円 - #3 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※6 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。2023/06/22 13:57
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 受取手形 6,172 百万円 7,339 百万円 売掛金 53,242 百万円 55,144 百万円 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 流動資産2023/06/22 13:57
当連結会計年度における流動資産は144,212百万円であり、前連結会計年度末比9,092百万円の増加となりました。主な内訳は棚卸資産の増加5,736百万円、受取手形及び売掛金の増加3,067百万円、及び現金及び預金の増加303百万円であります。
② 固定資産 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 金融商品に対する取組方針2023/06/22 13:57
当社グループは、資金運用については短期的な預金等を中心に行い、資金調達については、受取手形等の債権流動化、銀行借入、コマーシャル・ペーパー及び社債発行による方針です。なお、銀行借入のうち、インパクトローンについては、債務履行が債権回収に先行する外貨建取引のための資金調達であり、資金使途を限定しております。
また、デリバティブについては、外貨建取引に係る為替変動リスクを回避するための為替先物予約取引及び取扱商品(非鉄金属)の取引相場変動リスクを回避するための商品先物取引を利用し、原則として投機的な取引は行いません。