四半期報告書-第34期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/10 9:54
【資料】
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【項目】
33項目
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
「軽金属・銅製品」セグメントにおいて、大羽精研株式会社の全株式を取得し新たに連結の範囲に含めております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては785百万円であります。
「非鉄原料」セグメントにおいて、アルミリサイクル株式会社より大阪アルミセンター事業を譲受けております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては53百万円であります。