四半期報告書-第38期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 東北化工株式会社
事業の内容 カシュー樹脂(ブレーキ摩擦材等)並びにカシュー応用製品の製造及び販売
(2)企業結合を行った主な理由
被取得企業である東北化工株式会社は、栃木県那須烏山市に生産拠点を構える摩擦調整材、電波吸収体、機能性インク等を製造するメーカーであります。主要製品である摩擦調整材、カシューパーティクルは天然素材であり、摩擦安定性、耐摩耗性の向上等において、二輪車、四輪車のブレーキ・クラッチ、高性能自転車、鉄道用制輪子、各種産業機械の摩擦材に不可欠な材料であります。同社は独自ノウハウと技術開発力を梃子に、ハイパフォーマンスの摩擦調整材を国内のほぼすべてのブレーキ摩擦材メーカーに納入しております。
当社は同社株式取得により、ブレーキ関連市場への参入を果たす他、当社の海外ネットワークを利用した新たな展開が可能となります。また同社は2000年代前半にベトナムに主力原料生産及びミドルパフォーマンス製品生産の拠点を設立いたしました。今後四輪車生産及びその部品生産の伸長が期待される東南アジア・南アジアへ、同社のベトナムで生産されております一部製品を当社海外拠点の機能を利用して輸出するというシナジーも見込まれます。この結果、製造業と海外事業の更なる展開により新たな企業グループを目指す当社グループの連結ベースにおける企業価値向上に資するものと考え、同社の株式取得を決定いたしました。
(3)企業結合日
平成30年12月25日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
東北化工株式会社であります。
(6)株式取得後の議決権比率
アルコニックス・東北化工株式会社 100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の中間持株会社として設立したアルコニックス・東北化工株式会社が東北化工株式会社の発行済株式全てを取得し連結子会社としたことから、同社を取得企業としております。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
当第3四半期連結累計期間は貸借対照表のみを連結しており、被取得企業の業績は含んでおりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用並びにデューデリジェンス費用等 27百万円
5.のれんの金額及び発生原因
(1)のれんの金額
542百万円
(2)発生原因
被取得企業の今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 東北化工株式会社
事業の内容 カシュー樹脂(ブレーキ摩擦材等)並びにカシュー応用製品の製造及び販売
(2)企業結合を行った主な理由
被取得企業である東北化工株式会社は、栃木県那須烏山市に生産拠点を構える摩擦調整材、電波吸収体、機能性インク等を製造するメーカーであります。主要製品である摩擦調整材、カシューパーティクルは天然素材であり、摩擦安定性、耐摩耗性の向上等において、二輪車、四輪車のブレーキ・クラッチ、高性能自転車、鉄道用制輪子、各種産業機械の摩擦材に不可欠な材料であります。同社は独自ノウハウと技術開発力を梃子に、ハイパフォーマンスの摩擦調整材を国内のほぼすべてのブレーキ摩擦材メーカーに納入しております。
当社は同社株式取得により、ブレーキ関連市場への参入を果たす他、当社の海外ネットワークを利用した新たな展開が可能となります。また同社は2000年代前半にベトナムに主力原料生産及びミドルパフォーマンス製品生産の拠点を設立いたしました。今後四輪車生産及びその部品生産の伸長が期待される東南アジア・南アジアへ、同社のベトナムで生産されております一部製品を当社海外拠点の機能を利用して輸出するというシナジーも見込まれます。この結果、製造業と海外事業の更なる展開により新たな企業グループを目指す当社グループの連結ベースにおける企業価値向上に資するものと考え、同社の株式取得を決定いたしました。
(3)企業結合日
平成30年12月25日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
東北化工株式会社であります。
(6)株式取得後の議決権比率
アルコニックス・東北化工株式会社 100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の中間持株会社として設立したアルコニックス・東北化工株式会社が東北化工株式会社の発行済株式全てを取得し連結子会社としたことから、同社を取得企業としております。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
当第3四半期連結累計期間は貸借対照表のみを連結しており、被取得企業の業績は含んでおりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 | 2,600 | 百万円 |
| 取得原価 | 2,600 | 百万円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用並びにデューデリジェンス費用等 27百万円
5.のれんの金額及び発生原因
(1)のれんの金額
542百万円
(2)発生原因
被取得企業の今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却