3038 神戸物産

3038
2024/04/24
時価
9242億円
PER 予
34.69倍
2010年以降
5.34-51.5倍
(2010-2023年)
PBR
6.61倍
2010年以降
0.81-13.35倍
(2010-2023年)
配当 予
0.68%
ROE 予
19.05%
ROA 予
10.57%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年7月31日
21億1453万
2011年7月31日 +45.43%
30億7524万
2012年7月31日 +13.68%
34億9580万
2013年7月31日 -51.81%
16億8458万
2014年7月31日 +119.1%
36億9100万
2015年7月31日 +32.65%
48億9600万
2016年7月31日 +67.89%
82億2000万
2017年7月31日 +35.74%
111億5800万
2018年7月31日 +5.6%
117億8300万
2019年7月31日 +23%
144億9300万
2020年7月31日 +28.88%
186億7900万
2021年7月31日 +13.65%
212億2800万
2022年7月31日 +2.92%
218億4700万
2023年7月31日 +6.55%
232億7800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(2)セグメント利益又は損失の調整額△2,876百万円は各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/09/13 16:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、観光事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)売上高の調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額△3,325百万円は各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/09/13 16:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループは「食の製販一体体制」の更なる強化というグループ目標のもと、食品製造工場の生産能力の増強や積極的な商品開発を行い、神戸物産グループ全体の競争力を高めてまいりました。また、高品質で魅力のある商品をベストプライスで提供できる当社グループの強みをさらに磨き、お客様のニーズをとらえた事業を行ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は338,767百万円(前年同期比12.9%増)、営業利益は23,278百万円(同6.6%増)、経常利益は22,694百万円(同4.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15,590百万円(同2.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/09/13 16:08