3045 カワサキ

3045
2024/04/26
時価
38億円
PER 予
9.72倍
2010年以降
赤字-45.95倍
(2010-2023年)
PBR
0.52倍
2010年以降
0.28-0.75倍
(2010-2023年)
配当 予
3.35%
ROE 予
5.32%
ROA 予
3.46%
資料
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売上高

【期間】

連結

2010年2月28日
13億6419万
2011年2月28日 -4.53%
13億244万
2012年2月29日 -7.2%
12億862万
2013年2月28日 +0.08%
12億955万
2014年2月28日 -5.22%
11億4642万
2015年2月28日 -5.26%
10億8608万
2016年2月29日 -3.47%
10億4837万
2017年2月28日 -2.46%
10億2253万
2018年2月28日 -0.97%
10億1261万
2019年2月28日 +0.79%
10億2059万
2020年2月29日 -15.33%
8億6414万

個別

2011年2月28日
10億4800万
2012年2月29日 -6.49%
9億8000万
2013年2月28日 +1.84%
9億9800万
2015年2月28日 -9.52%
9億300万
2021年2月28日 -13.4%
7億8201万
2022年2月28日 +3.57%
8億996万
2023年2月28日 -7.21%
7億5154万
2024年2月29日 +46.51%
11億108万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
服飾事業賃貸・倉庫事業ホテル事業
売上高
外部顧客への売上高287,096464,451751,547
セグメント間の内部売上高又は振替高
(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
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#2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
前第2四半期累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年2月28日)
(単位:千円)
その他の収益(注)438,133438,133
外部顧客への売上高287,096464,451751,547
(注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく、賃貸収入等が含まれております。
当第2四半期累計期間(自 2023年9月1日 至 2024年2月29日)
(単位:千円)
その他の収益(注)637,562637,562
外部顧客への売上高299,131665,323136,6331,101,088
(注)1.その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく、賃貸収入等が含まれております。2.報告セグメントの変更等に関する事項前第3四半期会計期間においてホテルレイクアルスターを直営化したことに伴い、経営管理の観点から「ホテル事業」の区分を新設しています。
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#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社の服飾事業におきましては、物価高による影響は受けたものの国内の個人消費は回復傾向にあり、業績は前年並みで推移しました。在庫の削減もひと段落したことで、新商品の開発、実店舗での販売、さらには自社ECサイトでの販売準備を進めて黒字化を目指し取り組んでおります。また、賃貸倉庫事業におきましては、引き続き稼働率は高く業績は底堅く推移しております。また、新倉庫(カワサキ貝塚テクノプラザ)も2024年1月に竣工し、稼働を開始しました。ホテル事業におきましては、2024年2月に客室の空調設備とバスルームのリニューアル工事が終わり、お客様に快適にお過ごしいただける環境が整いました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は売上高が1,101,088千円(前年同期比46.5%の増加)、営業利益が190,039千円(前年同期比61.4%の増加)、経常利益が194,562千円(前年同期比63.5%の増加)、四半期純利益139,343千円(前年同期比82.6%の増加)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
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