売上高
連結
- 2010年2月28日
- 13億6419万
- 2011年2月28日 -4.53%
- 13億244万
- 2012年2月29日 -7.2%
- 12億862万
- 2013年2月28日 +0.08%
- 12億955万
- 2014年2月28日 -5.22%
- 11億4642万
- 2015年2月28日 -5.26%
- 10億8608万
- 2016年2月29日 -3.47%
- 10億4837万
- 2017年2月28日 -2.46%
- 10億2253万
- 2018年2月28日 -0.97%
- 10億1261万
- 2019年2月28日 +0.79%
- 10億2059万
- 2020年2月29日 -15.33%
- 8億6414万
個別
- 2011年2月28日
- 10億4800万
- 2012年2月29日 -6.49%
- 9億8000万
- 2013年2月28日 +1.84%
- 9億9800万
- 2015年2月28日 -9.52%
- 9億300万
- 2021年2月28日 -13.4%
- 7億8201万
- 2022年2月28日 +3.57%
- 8億996万
- 2023年2月28日 -7.21%
- 7億5154万
- 2024年2月29日 +46.51%
- 11億108万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年2月28日)2024/04/12 16:46
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。(単位:千円) 服飾事業 賃貸・倉庫事業 ホテル事業 売上高 外部顧客への売上高 287,096 464,451 ― 751,547 セグメント間の内部売上高又は振替高 ― ― ― ― - #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 前第2四半期累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年2月28日)2024/04/12 16:46
当第2四半期累計期間(自 2023年9月1日 至 2024年2月29日)(単位:千円) その他の収益(注) ― 438,133 ― 438,133 外部顧客への売上高 287,096 464,451 ― 751,547 (注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく、賃貸収入等が含まれております。
(単位:千円) その他の収益(注) ― 637,562 ― 637,562 外部顧客への売上高 299,131 665,323 136,633 1,101,088 (注)1.その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく、賃貸収入等が含まれております。2.報告セグメントの変更等に関する事項前第3四半期会計期間においてホテルレイクアルスターを直営化したことに伴い、経営管理の観点から「ホテル事業」の区分を新設しています。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社の服飾事業におきましては、物価高による影響は受けたものの国内の個人消費は回復傾向にあり、業績は前年並みで推移しました。在庫の削減もひと段落したことで、新商品の開発、実店舗での販売、さらには自社ECサイトでの販売準備を進めて黒字化を目指し取り組んでおります。また、賃貸倉庫事業におきましては、引き続き稼働率は高く業績は底堅く推移しております。また、新倉庫(カワサキ貝塚テクノプラザ)も2024年1月に竣工し、稼働を開始しました。ホテル事業におきましては、2024年2月に客室の空調設備とバスルームのリニューアル工事が終わり、お客様に快適にお過ごしいただける環境が整いました。2024/04/12 16:46
この結果、当第2四半期累計期間の業績は売上高が1,101,088千円(前年同期比46.5%の増加)、営業利益が190,039千円(前年同期比61.4%の増加)、経常利益が194,562千円(前年同期比63.5%の増加)、四半期純利益139,343千円(前年同期比82.6%の増加)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。