当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかに景気が回復しており、企業収益及び雇用情勢は改善がみられ、個人消費も持ち直してきていますが、海外での経済の先行き、政策に関する不確実性による影響、金融資本市場の変動の影響等により、国内景気の先行きは不透明な状況が続いています。
このような経営環境下、当社グループの服飾事業におきましては、引続き利益体質の強化を図るため、不採算店舗からの撤退や一層のコストダウンの推進、更には販売在庫品目の整理等に取り組みました。賃貸・倉庫事業におきましては、前年度に取得した倉庫の稼動と2018年9月の台風により被災した倉庫の復旧作業に取り組みました。その結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は売上高520,592千円(前年同四半期連結累計期間比0.8%の増加)、営業利益108,245千円(前年同四半期連結累計期間比52.4%の増加)、経常利益は107,978千円(前年同四半期連結累計期間比48.5%の増加)となったものの、特別損失で2018年9月の台風により被災した倉庫の災害復旧費用として53,502千円計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は35,138千円(前年同四半期連結累計期間比26.4%の減少)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2019/01/11 16:24