資産の部 - カード機器及びその他事務用機器
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年6月30日
- 23億9600万
- 2014年6月30日 +5.22%
- 25億2100万
- 2015年6月30日 +112.77%
- 53億6400万
- 2016年6月30日 +29.38%
- 69億4000万
- 2017年6月30日 -21.97%
- 54億1500万
- 2018年6月30日 +14.5%
- 62億
- 2019年6月30日 +1.37%
- 62億8500万
- 2020年6月30日 -18.15%
- 51億4400万
- 2021年6月30日 -28.64%
- 36億7100万
- 2022年6月30日 -16.1%
- 30億8000万
- 2023年6月30日 +10.75%
- 34億1100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、報告セグメントごとに取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/09/27 15:06
当社グループは、製品・サービスの特性に基づき、事業セグメントを集約したうえで、「セキュリティ機器」、「カード機器及びその他事務用機器」、「情報機器」、「設計事業」の4つを報告セグメントとしております。
「セキュリティ機器」は、セキュリティシステム機器の開発・製造及び販売を行っております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2023/09/27 15:06
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/09/27 15:06
(注)1.従業員数は就業人員で記載しております。2023年6月30日現在 セキュリティ機器 266 カード機器及びその他事務用機器 57 情報機器 271
2.全社(共通)の従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #4 研究開発活動
- セキュリティ機器については、監視カメラの画像処理に関する研究開発を行っております。当セグメントにおける研究開発費は45百万円であります。2023/09/27 15:06
(2)カード機器及びその他事務用機器
カード機器及びその他事務用機器については、医療機関及び金融機関向けのカード発行機に関する研究開発を行っております。当セグメントにおける研究開発費は3百万円であります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 万円(前期比5.2%増)となりました。2023/09/27 15:06
(カード機器及びその他事務用機器)
カード機器及びその他事務用機器につきましては、カード機器の主要販売先である病院向け及び金融機関向け