減価償却費 - カード機器及びその他事務用機器
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年6月30日
- 2900万
- 2014年6月30日 -13.79%
- 2500万
- 2015年6月30日 +12%
- 2800万
- 2016年6月30日 -7.14%
- 2600万
- 2017年6月30日 +26.92%
- 3300万
- 2018年6月30日 +18.18%
- 3900万
- 2019年6月30日 +20.51%
- 4700万
- 2020年6月30日 -31.91%
- 3200万
- 2021年6月30日 +25%
- 4000万
- 2022年6月30日 +52.5%
- 6100万
- 2023年6月30日 -54.1%
- 2800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、報告セグメントごとに取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/09/27 15:06
当社グループは、製品・サービスの特性に基づき、事業セグメントを集約したうえで、「セキュリティ機器」、「カード機器及びその他事務用機器」、「情報機器」、「設計事業」の4つを報告セグメントとしております。
「セキュリティ機器」は、セキュリティシステム機器の開発・製造及び販売を行っております。 - #2 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/09/27 15:06
(注)1.従業員数は就業人員で記載しております。2023年6月30日現在 セキュリティ機器 266 カード機器及びその他事務用機器 57 情報機器 271
2.全社(共通)の従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #3 研究開発活動
- セキュリティ機器については、監視カメラの画像処理に関する研究開発を行っております。当セグメントにおける研究開発費は45百万円であります。2023/09/27 15:06
(2)カード機器及びその他事務用機器
カード機器及びその他事務用機器については、医療機関及び金融機関向けのカード発行機に関する研究開発を行っております。当セグメントにおける研究開発費は3百万円であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/09/27 15:06
営業活動の結果得られた資金は45億4千1百万円(前連結会計年度は80億9千5百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益104億9千2百万円、減価償却費8億8千万円等の収入に対し、法人税等の支払額45億8千2百万円、棚卸資産の増加額21億7千1百万円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)