為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年6月30日
- -2億600万
- 2008年6月30日 -51.46%
- -3億1200万
- 2009年6月30日 -22.44%
- -3億8200万
- 2010年6月30日 -14.92%
- -4億3900万
- 2011年6月30日 -13.9%
- -5億
- 2012年6月30日 -0.6%
- -5億300万
- 2013年6月30日
- -2億5100万
- 2014年6月30日
- -2億700万
- 2015年6月30日
- 4億2300万
- 2016年6月30日
- -7億8800万
- 2017年6月30日
- -3億4400万
- 2018年6月30日 -19.77%
- -4億1200万
- 2019年6月30日 -56.55%
- -6億4500万
- 2020年6月30日 -22.64%
- -7億9100万
- 2021年6月30日
- -3億9100万
- 2022年6月30日
- 17億6100万
- 2023年6月30日 +50.43%
- 26億4900万
- 2024年6月30日 +55.15%
- 41億1000万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/09/27 15:51
前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) 組替調整額 -百万円 -百万円 為替換算調整勘定 821百万円 1,397百万円 退職給付に係る調整額: - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/09/27 15:51
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法