減損損失
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年6月30日
- 9600万
- 2019年6月30日 +468.75%
- 5億4600万
- 2020年6月30日 -58.61%
- 2億2600万
- 2021年6月30日 -53.1%
- 1億600万
- 2022年6月30日 +533.96%
- 6億7200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2023/09/27 15:06
前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- (1)グラフテック株式会社、杜の公園ゴルフクラブ株式会社及び株式会社アイフィンクに関するのれんの減損損失2023/09/27 15:06
当期において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/27 15:06
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 退職給付に係る負債 411百万円 401百万円 減損損失 465百万円 465百万円 減価償却超過額 53百万円 39百万円
前連結会計年度(2022年6月30日) - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
市場価格のない非上場株式については、株式の実質価額(1株あたりの純資産額に所有株式数を乗じた金額)が取得原価に比べて50%程度以上低下した場合に、実質価額が著しく下落したと判断し、回復可能性が十分な根拠により裏付けられる場合を除き減損処理を行うこととしております。また、これらの株式について、会社の超過収益力等を反映して財務諸表から得られる1株当たり純資産額に比べて高い価額で当該会社の株式を取得している場合、超過収益力等が見込めなくなったときには、これを反映した実質価額が取得原価の50%程度を下回っている場合に、減損処理を行うこととしております。
純資産額又は事業計画等に基づく将来のキャッシュ・フロー見通し等は、投資先の事業の状況や財政状態等によって変動する可能性があり、変動した場合には、非上場株式の評価に影響を与える可能性があります。
のれんの評価
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 のれん 1,566百万円
のれん減損損失 672百万円2023/09/27 15:06