3076 あい HD

3076
2024/04/26
時価
1363億円
PER 予
8.92倍
2010年以降
6.58-28.07倍
(2010-2023年)
PBR
1.55倍
2010年以降
0.65-4.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.73%
ROE 予
17.33%
ROA 予
14.26%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 設計事業

【期間】

連結

2013年6月30日
46億1800万
2013年9月30日 -76.63%
10億7900万
2013年12月31日 +111.68%
22億8400万
2014年3月31日 +74.43%
39億8400万
2014年6月30日 +21.61%
48億4500万
2014年9月30日 -77.79%
10億7600万
2014年12月31日 +109.57%
22億5500万
2015年3月31日 +77.07%
39億9300万
2015年6月30日 +25.09%
49億9500万
2015年9月30日 -78.66%
10億6600万
2015年12月31日 +106.1%
21億9700万
2016年3月31日 +71.96%
37億7800万
2016年6月30日 +28.72%
48億6300万
2016年9月30日 -79.09%
10億1700万
2016年12月31日 +125.17%
22億9000万
2017年3月31日 +70.87%
39億1300万
2017年6月30日 +29.13%
50億5300万
2017年9月30日 -79.22%
10億5000万
2017年12月31日 +120.19%
23億1200万
2018年3月31日 +69.12%
39億1000万
2018年6月30日 +26.98%
49億6500万
2018年9月30日 -80.81%
9億5300万
2018年12月31日 +122.88%
21億2400万
2019年3月31日 +67.37%
35億5500万
2019年6月30日 +28.61%
45億7200万
2019年9月30日 -77.56%
10億2600万
2019年12月31日 +115.69%
22億1300万
2020年3月31日 +69.09%
37億4200万
2020年6月30日 +23.78%
46億3200万
2020年9月30日 -79.45%
9億5200万
2020年12月31日 +108.3%
19億8300万
2021年3月31日 +70.1%
33億7300万
2021年6月30日 +27.45%
42億9900万
2021年9月30日 -79.16%
8億9600万
2021年12月31日 +150.11%
22億4100万
2022年3月31日 +65.42%
37億700万
2022年6月30日 +29.11%
47億8600万
2022年9月30日 -77.94%
10億5600万
2022年12月31日 +116.38%
22億8500万
2023年3月31日 +67.66%
38億3100万
2023年6月30日 +29.63%
49億6600万
2023年9月30日 -77%
11億4200万
2023年12月31日 +112.17%
24億2300万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
① 当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)10,79623,31835,82846,396
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円)2,7445,2568,13410,492
② 決算日後の状況
2023/09/27 15:06
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
設計事業」は、構造設計、耐震診断を主体とした建築設計事業等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/09/27 15:06
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の数 6社
非連結子会社の名称
株式会社根津設計
有限会社ミップス
Innovation Farm株式会社
ファーストエレベーター株式会社
マイクロ・トーク・システムズ株式会社
株式会社アービカルネット
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、いずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。2023/09/27 15:06
#4 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
三菱HCキャピタル株式会社6,226セキュリティ機器・その他
2023/09/27 15:06
#5 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(あいホールディングス株式会社)と当社の子会社34社(連結子会社28社、非連結子会社6社)、当社の持分法適用関連会社2社及び持分法を適用しない関連会社4社により構成されており、セキュリティ機器、カード機器及びその他事務用機器、情報機器、設計事業を主たる業務としております。
純粋持株会社である当社は、グループ会社各社の経営指導等を行っております。
2023/09/27 15:06
#6 会計方針に関する事項(連結)
④ ファイナンス・リース取引
リース料を収受すべき時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
⑤ 有償支給取引
2023/09/27 15:06
#7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/09/27 15:06
#8 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、報告セグメントごとに取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当社グループは、製品・サービスの特性に基づき、事業セグメントを集約したうえで、「セキュリティ機器」、「カード機器及びその他事務用機器」、「情報機器」、「設計事業」の4つを報告セグメントとしております。
「セキュリティ機器」は、セキュリティシステム機器の開発・製造及び販売を行っております。
2023/09/27 15:06
#9 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
(単位:百万円)

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2023/09/27 15:06
#10 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年6月30日現在
情報機器271
設計事業347
報告セグメント計941
(注)1.従業員数は就業人員で記載しております。
2.全社(共通)の従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2023/09/27 15:06
#11 沿革
2【沿革】
2007年2月株式会社ドッドウエル ビー・エム・エス及びグラフテック株式会社の株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社が完全子会社となることについて承認決議。
2009年1月株式会社塩見設計の株式を取得し、当社の子会社とする。
2009年2月株式会社塩見設計が構造設計、耐震診断・補強設計及び建築設計事業を譲受け、設計事業を開始。
2009年7月あいエンジニアリング株式会社を設立。
2023/09/27 15:06
#12 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
ハ.当社が現在主要株主である会社の業務執行者及び監査役
ニ.当社グループの主要な取引先(直近事業年度又は先行する3事業年度のいずれかにおける年間連結総売上高の2%を超える支払いをしている若しくは支払いを受けている)の業務執行者
ホ.当社グループから一定額(過去3事業年度の平均で年間1,000万円又は当該組織の平均年間総費用の30%のいずれか大きい額)を超える寄付又は助成を受けている公益財団法人、公益社団法人、非営利法人等の業務執行者
2023/09/27 15:06
#13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、商社部門とメーカー部門が共存しており、売上高は両部門のバランスにより変動することから、経営計画においては、営業利益に絶対値目標を定め、経営を推進しております。また、当社は引き続き成長に向けてM&Aを強化する方針です。このため、短期的にはのれん代償却等により利益が変動する可能性がありますが、長期的にはEPSを重要な経営指標と設定し、その最大化に努めてまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2023/09/27 15:06
#14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大が落ち着き、行動制限が緩和されたことから、一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直しております。ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクや、資材価格の高騰、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。このような経済環境のもと、当社グループにおいては環境変化に機動的に即応し、効率性や採算性を考慮した社内体制の強化・整備を図り、利益重視の経営を推進いたしました。
この結果、当連結会計年度の売上高は463億9千6百万円(前期比1.4%減)となり、営業利益は94億3千4百万円(前期比4.2%減)、経常利益は105億1千9百万円(前期比3.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は82億4千3百万円(前期比6.5%増)となりました。
a. セグメントごとの経営成績
2023/09/27 15:06
#15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、いずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2023/09/27 15:06
#16 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結注記事項「収益認識関係 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/09/27 15:06