3076 あい HD

3076
2024/04/18
時価
1372億円
PER 予
8.98倍
2010年以降
6.58-28.07倍
(2010-2023年)
PBR
1.56倍
2010年以降
0.65-4.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.71%
ROE 予
17.33%
ROA 予
14.26%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - セキュリティ機器

【期間】

連結

2013年12月31日
42億2300万
2014年12月31日 +12.76%
47億6200万
2015年12月31日 +17.11%
55億7700万
2016年12月31日 +4.32%
58億1800万
2017年12月31日 +8.97%
63億4000万
2018年12月31日 -0.22%
63億2600万
2019年12月31日 +4.63%
66億1900万
2020年12月31日 -3.66%
63億7700万
2021年12月31日 +8.09%
68億9300万
2022年12月31日 +1.45%
69億9300万
2023年12月31日 +2.13%
71億4200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/14 15:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、節電・省エネシステムの開発・製造・販売、カードリーダー・自動おしぼり製造機の製造・販売、ソフトウェアの開発・販売、セキュリティ機器・カード機器等の保守サービス、リース及び割賦事業、計測機器の開発・製造及び販売等を行っております。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去△2百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益358百万円並びに全社費用△341百万円が含まれております。全社収益は、主に各グループ会社からの経営指導料であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/14 15:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(セキュリティ機器)
セキュリティ機器につきましては、マンション向けの自社更新及び新規獲得が堅調に推移し、また官公庁、金融機関及び工場の大型案件を獲得したことにより、売上高は71億1千万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は29億3千1百万円(前年同期比1.7%増)となりました。
(カード機器及びその他事務用機器)
2024/02/14 15:30
#4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
分法適用関連会社化の目的
当社グループは、監視カメラシステムのセキュリティ機器事業や、業務用及び個人向けカッティングマシンを中心とした情報機器事業の2大事業を中心に、カード及びその他事務用機器事業、計測機器事業、設計事業などがあり、新たに第三の柱となるべく脱炭素システム事業を立ち上げております。各々の事業の成長と発展に加えて、積極的に国内はもとより海外市場における業務提携やM&Aを含めた事業運営を推進しています。
一方、岩崎通信機は、情報通信、印刷システム、電子計測の各事業分野で、顧客の多様なニーズに対して個性的で品質の優れた商品及びサービスを提供しています。
2024/02/14 15:30