全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 情報機器
連結
- 2013年9月30日
- 2億6400万
- 2014年9月30日 +40.91%
- 3億7200万
- 2015年9月30日 +24.73%
- 4億6400万
- 2016年9月30日 -4.74%
- 4億4200万
- 2017年9月30日 +4.75%
- 4億6300万
- 2018年9月30日 -15.12%
- 3億9300万
- 2019年9月30日 -21.37%
- 3億900万
- 2020年9月30日 +168.61%
- 8億3000万
- 2021年9月30日 -7.71%
- 7億6600万
- 2022年9月30日 -36.81%
- 4億8400万
- 2023年9月30日 -30.37%
- 3億3700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- カード機器及びその他の事務用機器につきましては、カード機器の主要販売先である病院向けの営業活動が堅調に推移したことにより、売上高は7億4千5百万円(前年同期比7.5%増)、セグメント利益は1億7千万円(前年同期比9.4%増)となりました。2023/11/14 15:03
(情報機器)
情報機器につきましては、業務用カッティングマシンは販売先である企業の設備投資の持ち直しと半導体不足の影響が解消され回復しましたが、個人向けカッティングマシンが新旧製品交代の切り換え時期にあたり、売上高は39億5千3百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は3億3千7百万円(前年同期比30.4%減)となりました。