親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年3月31日
- 17億8000万
- 2011年3月31日 -3.26%
- 17億2200万
- 2012年3月31日 +21.95%
- 21億
- 2013年3月31日 +13.29%
- 23億7900万
- 2014年3月31日 +44.3%
- 34億3300万
- 2015年3月31日 +29.36%
- 44億4100万
- 2016年3月31日 +0.05%
- 44億4300万
- 2017年3月31日 +5.83%
- 47億200万
- 2018年3月31日 +4.68%
- 49億2200万
- 2019年3月31日 +3.94%
- 51億1600万
- 2020年3月31日 -8.97%
- 46億5700万
- 2021年3月31日 +8.01%
- 50億3000万
- 2022年3月31日 +15.96%
- 58億3300万
- 2023年3月31日 -0.72%
- 57億9100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債につきましては、前連結会計年度末に比べて14億9百万円減少し、126億7千1百万円となりました。主な要因は、流動負債における未払法人税17億7千4百万円減少、賞与引当金3億6千万円増加等であり、その増減の理由としては、法人税の支払等があげられます。2023/05/15 15:03
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて23億6千4百万円増加し、637億1百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益57億9千1百万円の計上、配当金33億1千5百万円の計上等であります。この結果、自己資本比率は83.1%と、前連結会計年度末の81.2%を上回る水準となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/05/15 15:03
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日至 2022年3月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2023年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 5,833 5,791 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -