外部顧客への売上高 - カード機器及びその他事務用機器
連結
- 2013年6月30日
- 24億8700万
- 2014年6月30日 +35.26%
- 33億6400万
- 2015年6月30日 +25.21%
- 42億1200万
- 2016年6月30日 +32.45%
- 55億7900万
- 2017年6月30日 -10.15%
- 50億1300万
- 2018年6月30日 +26.95%
- 63億6400万
- 2019年6月30日 +0.55%
- 63億9900万
- 2020年6月30日 -28.32%
- 45億8700万
- 2021年6月30日 -19.64%
- 36億8600万
- 2022年6月30日 +7.7%
- 39億7000万
- 2023年6月30日 -21.31%
- 31億2400万
- 2024年6月30日 -3.1%
- 30億2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、報告セグメントごとに取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2024/09/27 15:51
当社グループは、製品・サービスの特性に基づき、事業セグメントを集約したうえで、「セキュリティ機器」、「カード機器及びその他事務用機器」、「情報機器」、「設計事業」の4つを報告セグメントとしております。
「セキュリティ機器」は、セキュリティシステム機器の開発・製造及び販売を行っております。 - #2 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/09/27 15:51
(注)1.従業員数は就業人員で記載しております。2024年6月30日現在 セキュリティ機器 270 カード機器及びその他事務用機器 100 情報機器 246
2.全社(共通)の従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #3 研究開発活動
- セキュリティ機器については、監視カメラの画像処理に関する研究開発を行っております。当セグメントにおける研究開発費は1百万円であります。2024/09/27 15:51
(2)カード機器及びその他事務用機器
カード機器及びその他事務用機器については、医療機関及び金融機関向けのカード発行機に関する研究開発を行っております。当セグメントにおける研究開発費は0百万円であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セキュリティ機器につきましては、マンション向けは、分譲、賃貸ともに自社更新が堅調で、新規獲得も順調に推移したことに加え、法人向け販売も「見える化」ニーズを取り込み好調であったことから、売上高は142億1千7百万円(前期比1.6%増)、セグメント利益は58億9千7百万円(前期比1.8%増)となりました。2024/09/27 15:51
(カード機器及びその他事務用機器)
カード機器及びその他事務用機器につきましては、カード機器の主要販売先である病院向けはリプレースが堅調に推移し、金融機関向けでは信用金庫からのキャッシュカード即時発行機の受注がスタートし、その他事務用機器の鉄骨CAD事業では増設ニーズを着実に取り込み、売上高は30億2千7百万円(前期比3.1%減)、セグメント利益は8億8百万円(前期比1.6%増)となりました。