外部顧客への売上高 - 情報機器
連結
- 2013年12月31日
- 52億8200万
- 2014年12月31日 +23.74%
- 65億3600万
- 2015年12月31日 +30.16%
- 85億700万
- 2016年12月31日 -4.41%
- 81億3200万
- 2017年12月31日 +8.66%
- 88億3600万
- 2018年12月31日 -3.02%
- 85億6900万
- 2019年12月31日 -10.05%
- 77億800万
- 2020年12月31日 +31.54%
- 101億3900万
- 2021年12月31日 -14.84%
- 86億3400万
- 2022年12月31日 -3.87%
- 83億
- 2023年12月31日 +3.06%
- 85億5400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- カード機器及びその他の事務用機器につきましては、既に高いシェアを獲得している病院向けのカード機器事業及び鉄骨CAD事業が安定的に推移したことにより、売上高は15億1千4百万円(前年同期比3.1%減)、セグメント利益は3億4千7百万円(前年同期比14.0%減)となりました。2024/02/14 15:30
(情報機器)
情報機器につきましては、業務用カッティングマシンは販売先である企業の設備投資の持ち直しと半導体不足の影響が解消され回復しましたが、個人向けカッティングマシンが新旧製品交代の切り換え時期にあたり、売上高は85億5千4百万円(前年同期比3.1%増)、セグメント利益は9億8千9百万円(前年同期比14.9%減)となりました。 - #2 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 分法適用関連会社化の目的2024/02/14 15:30
当社グループは、監視カメラシステムのセキュリティ機器事業や、業務用及び個人向けカッティングマシンを中心とした情報機器事業の2大事業を中心に、カード及びその他事務用機器事業、計測機器事業、設計事業などがあり、新たに第三の柱となるべく脱炭素システム事業を立ち上げております。各々の事業の成長と発展に加えて、積極的に国内はもとより海外市場における業務提携やM&Aを含めた事業運営を推進しています。
一方、岩崎通信機は、情報通信、印刷システム、電子計測の各事業分野で、顧客の多様なニーズに対して個性的で品質の優れた商品及びサービスを提供しています。