純資産
連結
- 2012年6月30日
- 207億6300万
- 2013年6月30日 +13.05%
- 234億7200万
- 2014年6月30日 +13.35%
- 266億500万
個別
- 2012年6月30日
- 201億2000万
- 2013年6月30日 +5.15%
- 211億5700万
- 2014年6月30日 +5.51%
- 223億2200万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が1,068百万円計上されるとともに、その他の包括利益累計額が50百万円減少しております。2014/09/26 13:53
なお、1株当たりの純資産額は1.07円減少しております。 - #2 有価証券の評価基準及び評価方法
- 時価のあるもの2014/09/26 13:53
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。 - #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- ・財務諸表等規則第26条に定める有形固定資産の減価償却累計額を当該各資産から直接控除した場合の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。2014/09/26 13:53
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3)当連結会計年度の財政状態の分析2014/09/26 13:53
① 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて45億8千8百万円増加し、376億2千1百万円となりました。主な要因は、流動資産における現金及び預金26億3千4百万円増加、受取手形及び売掛金9億1千4百万円増加、商品及び製品7億3千3百万円増加、無形固定資産におけるのれん1億6千9百万円減少、投資その他の資産における投資有価証券4億3千9百万円増加等であります。 - #5 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2014/09/26 13:53 - #6 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 時価のあるもの2014/09/26 13:53
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの - #7 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2014/09/26 13:53
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。前連結会計年度(自 平成24年7月1日至 平成25年6月30日) 当連結会計年度(自 平成25年7月1日至 平成26年6月30日) 1株当たり純資産額 495.57円 561.73円 1株当たり当期純利益金額 62.79円 85.38円
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。