純資産
連結
- 2013年6月30日
- 234億7200万
- 2014年6月30日 +13.35%
- 266億500万
- 2015年6月30日 +18.02%
- 313億9800万
個別
- 2013年6月30日
- 211億5700万
- 2014年6月30日 +5.51%
- 223億2200万
- 2015年6月30日 +2.4%
- 228億5700万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が23百万円減少し、利益剰余金が15百万円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ9百万円増加しております。2015/09/25 13:08
なお、当連結会計年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。 - #2 有価証券の評価基準及び評価方法
- 時価のあるもの2015/09/25 13:08
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3)当連結会計年度の財政状態の分析2015/09/25 13:08
① 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて70億5千7百万円増加し、446億7千8百万円となりました。主な要因は、流動資産における受取手形及び売掛金13億4千6百万円増加、商品及び製品18億5千3百万円増加、無形固定資産におけるのれん11億6百万円増加、投資その他の資産における関係会社株式25億2千5百万円増加等であります。 - #4 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2015/09/25 13:08 - #5 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 時価のあるもの2015/09/25 13:08
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2015/09/25 13:08
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。前連結会計年度(自 平成25年7月1日至 平成26年6月30日) 当連結会計年度(自 平成26年7月1日至 平成27年6月30日) 1株当たり純資産額 561.73円 662.95円 1株当たり当期純利益金額 85.38円 117.53円
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。