当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて57億4千7百万円増加し、723億8千3百万円となりました。主な要因は、流動資産における現金及び預金11億9千4百万円増加、受取手形、売掛金及び契約資産14億8千8百万円増加、商品及び製品9億8千7百万円増加等であり、その増減の理由としては、当第3四半期連結累計期間の四半期売上高及び純利益の増加等が挙げられます。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べて11億9千9百万円増加し、140億7千万円となりました。主な要因は、流動負債における未払金3億7千8百万円の増加、有償支給取引に係る負債1億7千8百万円の計上、固定負債における長期借入金2億1千9百万円の増加等であり、その増減の理由としては、当社グループに新たに加わったナノ・ソルテック社の長期借入金の計上、新収益認識基準による買取義務のある有償支給部品の負債計上等があげられます。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて45億4千7百万円増加し、583億1千3百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益58億3千3百万円の計上、配当金22億7千3百万円の計上、為替換算調整勘定6億4千9百万円の計上等であります。この結果、自己資本比率は80.5%と、前連結会計年度末の80.6%と同水準となりました。
2022/05/16 15:10