小計
連結
- 2008年6月30日
- 14億4800万
- 2009年6月30日 +47.79%
- 21億4000万
- 2010年6月30日 +97.29%
- 42億2200万
- 2011年6月30日 -2.01%
- 41億3700万
- 2012年6月30日 -1.72%
- 40億6600万
- 2013年6月30日 +40.85%
- 57億2700万
- 2014年6月30日 +11.66%
- 63億9500万
- 2015年6月30日 +14.21%
- 73億400万
- 2016年6月30日 -2.29%
- 71億3700万
- 2017年6月30日 +29.49%
- 92億4200万
- 2018年6月30日 +5.17%
- 97億2000万
- 2019年6月30日 +3.07%
- 100億1800万
- 2020年6月30日 -17.87%
- 82億2800万
- 2021年6月30日 +42.95%
- 117億6200万
- 2022年6月30日 -14.29%
- 100億8100万
- 2023年6月30日 -10.61%
- 90億1100万
有報情報
- #1 有価証券関係、連結財務諸表（連結）
- 前連結会計年度(2022年6月30日)2023/09/27 15:06
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 730百万円)については、市場価格がないため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。種類 連結貸借対照表計上額(百万円) 取得原価(百万円) 差額(百万円) (3)その他 - - - 小計 362 118 243 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの (1)株式 417 435 △17 (2)債券 ① 国債・地方債等 - - - ② 社債 - - - ③ その他 - - - (3)その他 - - - 小計 417 435 △17 合計 780 553 226
当連結会計年度(2023年6月30日) - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳2023/09/27 15:06
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) その他 28百万円 4百万円 繰延税金資産小計 1,269百万円 1,166百万円 評価性引当額 △1,112百万円 △17百万円
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/27 15:06
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) その他 421百万円 717百万円 繰延税金資産小計 2,306百万円 3,443百万円 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注) △36百万円 △38百万円 将来減算一時差異の合計に係る評価性引当額 △585百万円 △481百万円 評価性引当額小計 △622百万円 △519百万円 繰延税金資産合計 1,683百万円 2,924百万円
前連結会計年度(2022年6月30日)