<百貨店業>百貨店業での営業収益は88,616百万円(前年同期比54.2%減)、営業損失は8,608百万円(前年同期は営業利益2,849百万円)となりました。
百貨店業におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、2月末から多くのお客様のご来場が予想される店内催や文化催を中止したほか、大型店などで臨時休業や営業時間短縮を実施いたしました。さらに4月7日の緊急事態宣言発出を受け、全店で食料品フロアを除く店舗の臨時休業をいたしました。その後、5月11日の岡山店と高崎店を皮切りに各店の営業を順次再開し、5月27日には全店で全館の営業を再開いたしました。この結果、売上高は大きく減少いたしました。また渡航制限で訪日外国人が減少したことにより、百貨店各店でのインバウンド売上は前年から△96.8%の大幅な減少となりました。A&S髙島屋デューティーフリー株式会社が運営する市中免税店におきましても3月14日から休業しておりました。
一方、店舗の臨時休業や外出自粛が続く中、オンラインストアの売上は好調に推移いたしました。また店舗で中止した物産展をオンラインで展開することにより、お取引先や生産者の支援にも取り組みました。
2020/07/14 11:25