8237 松屋

8237
2024/04/26
時価
480億円
PER 予
34.18倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.84倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.11%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.03%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)減価償却費の調整額△32百万円は、セグメント間未実現利益の消去であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△9百万円は、セグメント間未実現利益であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2020/05/29 11:35
#2 セグメント表の脚注(連結)
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△26百万円は、セグメント間未実現利益であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 減価償却費には長期前払費用を含んでおります。2020/05/29 11:35
#3 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。2020/05/29 11:35
#4 有形固定資産等明細表(連結)
有形固定資産等明細表】
2020/05/29 11:35
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、税金等調整前当期純利益988百万円、減価償却費1,501百万円等により1,536百万円の収入となり、前連結会計年度に比べ1,282百万円の減少となりました。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、主に有形固定資産の取得による支出△2,706百万円、無形固定資産の取得による支出△207百万円等により2,743百万円の支出となり、前連結会計年度に比べ2,011百万円の減少となりました。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、借入金の増加1,953百万円等により705百万円の収入となり、前連結会計年度に比べ3,391百万円の増加となりました。
2020/05/29 11:35
#6 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、百貨店業を中心に全体で2,830百万円の設備投資を実施いたしました。なお、有形固定資産の他、無形固定資産及び長期前払費用への投資を含めて記載しております。主な内訳は、次のとおりであります。
2020/05/29 11:35
#7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
親会社……………定額法
2020/05/29 11:35
#8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
有形固定資産(リース資産を除く)
親会社……………定額法
連結子会社………定率法
(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備は定額法)2020/05/29 11:35