臨時報告書
- 【提出】
- 2017/05/29 10:03
- 【資料】
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提出理由
平成29年5月25日開催の当社第123期定時株主総会(以下「本総会」という。)において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき提出するものであります。
株主総会における決議
(1)本総会が開催された年月日
平成29年5月25日
(2)決議事項の内容
第1号議案 株式併合の件
平成29年9月1日を効力発生日として、普通株式10株を1株の割合で併合する。
第2号議案 定款一部変更の件
現行定款第6条に規定する発行可能株式総数を10億株から1億株に減少し、現行定款第7条に規定する単元株式数を1,000株から100株に変更する。
なお、この変更の効力が平成29年9月1日をもって生じる旨の附則を設け、効力発生日をもって本附則を削除する。
第3号議案 取締役11名選任の件
取締役として、小林哲也氏、髙松啓二氏、福田正男氏、秋田拓士氏、山口仁志氏、尾原謙治氏、吉田茂氏、速水良照氏、矢田浩司氏、向井利明氏及び吉川一三氏を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案及び第2号議案
議決権を行使することができる株主の議決権(403,619個)の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第3号議案
議決権を行使することができる株主の議決権(403,619個)の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に本総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権の事前行使分及び当日出席の一部の株主による議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主の議決権のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成29年5月25日
(2)決議事項の内容
第1号議案 株式併合の件
平成29年9月1日を効力発生日として、普通株式10株を1株の割合で併合する。
第2号議案 定款一部変更の件
現行定款第6条に規定する発行可能株式総数を10億株から1億株に減少し、現行定款第7条に規定する単元株式数を1,000株から100株に変更する。
なお、この変更の効力が平成29年9月1日をもって生じる旨の附則を設け、効力発生日をもって本附則を削除する。
第3号議案 取締役11名選任の件
取締役として、小林哲也氏、髙松啓二氏、福田正男氏、秋田拓士氏、山口仁志氏、尾原謙治氏、吉田茂氏、速水良照氏、矢田浩司氏、向井利明氏及び吉川一三氏を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成の割合 | 決議の結果 |
個 | 個 | 個 | % | ||
第1号議案 | 355,095 | 164 | 0 | 92.09 | 可決 |
第2号議案 | 355,109 | 150 | 0 | 92.10 | 可決 |
第3号議案 | |||||
小林 哲也 | 353,698 | 1,561 | 0 | 91.73 | 可決 |
髙松 啓二 | 352,754 | 2,505 | 0 | 91.49 | 可決 |
福田 正男 | 353,830 | 1,429 | 0 | 91.77 | 可決 |
秋田 拓士 | 353,831 | 1,428 | 0 | 91.77 | 可決 |
山口 仁志 | 353,831 | 1,428 | 0 | 91.77 | 可決 |
尾原 謙治 | 353,831 | 1,428 | 0 | 91.77 | 可決 |
吉田 茂 | 353,918 | 1,341 | 0 | 91.79 | 可決 |
速水 良照 | 353,922 | 1,337 | 0 | 91.79 | 可決 |
矢田 浩司 | 353,921 | 1,338 | 0 | 91.79 | 可決 |
向井 利明 | 353,907 | 1,352 | 0 | 91.79 | 可決 |
吉川 一三 | 353,923 | 1,336 | 0 | 91.79 | 可決 |
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案及び第2号議案
議決権を行使することができる株主の議決権(403,619個)の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第3号議案
議決権を行使することができる株主の議決権(403,619個)の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に本総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権の事前行使分及び当日出席の一部の株主による議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主の議決権のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上