臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/01 10:56
- 【資料】
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提出理由
2022年5月26日開催の当社第128期定時株主総会(以下「本総会」という。)において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき提出するものであります。
株主総会における決議
(1)本総会が開催された年月日
2022年5月26日
(2)決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる旨、書面交付請求をした株主に交付する書面に記載する事項の範囲を限定する旨を定める定款第16条(電子提供措置等)の規定を新設する。
これに伴い現行定款第16条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)は不要となるため削除する。
また上記の新設・削除に伴い、効力発生日等に関する附則を設ける。
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、髙松啓二氏、秋田拓士氏、尾原謙治氏、吉田茂氏、八木徹氏、小林哲也氏、向井利明氏、吉川一三氏及び廣瀬恭子氏を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、門山龍彦氏を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案
議決権を行使することができる株主の議決権(403,611個)の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第2号議案及び第3号議案
議決権を行使することができる株主の議決権(403,611個)の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に本総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権の事前行使分及び当日出席の一部の株主による議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主の議決権のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年5月26日
(2)決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる旨、書面交付請求をした株主に交付する書面に記載する事項の範囲を限定する旨を定める定款第16条(電子提供措置等)の規定を新設する。
これに伴い現行定款第16条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)は不要となるため削除する。
また上記の新設・削除に伴い、効力発生日等に関する附則を設ける。
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、髙松啓二氏、秋田拓士氏、尾原謙治氏、吉田茂氏、八木徹氏、小林哲也氏、向井利明氏、吉川一三氏及び廣瀬恭子氏を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、門山龍彦氏を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成の割合 | 決議の結果 |
個 | 個 | 個 | % | ||
第1号議案 | 353,101 | 132 | 0 | 92.97 | 可決 |
第2号議案 | |||||
髙松 啓二 | 345,278 | 7,955 | 0 | 90.91 | 可決 |
秋田 拓士 | 345,532 | 7,701 | 0 | 90.97 | 可決 |
尾原 謙治 | 350,745 | 2,488 | 0 | 92.35 | 可決 |
吉田 茂 | 350,745 | 2,488 | 0 | 92.35 | 可決 |
八木 徹 | 350,748 | 2,485 | 0 | 92.35 | 可決 |
小林 哲也 | 350,617 | 2,616 | 0 | 92.31 | 可決 |
向井 利明 | 350,683 | 2,550 | 0 | 92.33 | 可決 |
吉川 一三 | 350,700 | 2,533 | 0 | 92.33 | 可決 |
廣瀬 恭子 | 350,790 | 2,443 | 0 | 92.36 | 可決 |
第3号議案 | 339,129 | 14,100 | 2 | 89.29 | 可決 |
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案
議決権を行使することができる株主の議決権(403,611個)の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第2号議案及び第3号議案
議決権を行使することができる株主の議決権(403,611個)の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に本総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権の事前行使分及び当日出席の一部の株主による議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主の議決権のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上