8267 イオン

時価

2兆8799億円

PER 予

61.46倍

2010年以降

赤字-459.3倍
（2010-2024年）

2.68倍

2010年以降

0.5-3.2倍
（2010-2024年）

1.21%

ROE 予

4.36%

ROA 予

0.36%

繰延ヘッジ損益、減損損失 - ＤＳ、在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額

【期間】

通期

年度	繰延ヘッジ損益		減損損失 - ＤＳ		在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額
2008/02	-9.16億		-		-
2009/02	-15.8億	赤拡	-		-26.4億
2010/02	-18.6億	赤拡	-		20.7億	黒転
2011/02	-12.3億	赤縮	-		23.4億	+12.9%
2012/02	-19.2億	赤拡	-		-
2013/02	-13.8億	赤縮	-		-
2014/02	-21.2億	赤拡	-		-
2015/02	-31.4億	赤拡	-		-
2016/02	-52.4億	赤拡	-		-
2017/02	-25.9億	赤縮	-		-
2018/02	-30.1億	赤拡	-		-
2019/02	-25.4億	赤縮	-		-
2020/02	-41.5億	赤拡	-		-
2021/02	-31.2億	赤縮	770百万		-
2022/02	-11.9億	赤縮	757百万	-1.7%	-
2023/02	2.57億	黒転	541百万	-28.5%	-
2024/02	4.17億	+62.3%	-		-

2008年2月

繰延ヘッジ損益: -9億1600万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2009年2月

繰延ヘッジ損益: -15億7700万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -26億3900万

2010年2月

繰延ヘッジ損益: -18億6300万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: 20億7000万

2011年2月

繰延ヘッジ損益: -12億2500万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: 23億3600万

2012年2月

繰延ヘッジ損益: -19億2300万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2013年2月

繰延ヘッジ損益: -13億8300万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2014年2月

繰延ヘッジ損益: -21億2200万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2015年2月

繰延ヘッジ損益: -31億4400万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2016年2月

繰延ヘッジ損益: -52億3700万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2017年2月

繰延ヘッジ損益: -25億8800万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2018年2月

繰延ヘッジ損益: -30億1300万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2019年2月

繰延ヘッジ損益: -25億4200万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2020年2月

繰延ヘッジ損益: -41億4900万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2021年2月

繰延ヘッジ損益: -31億2200万
減損損失 - ＤＳ: 7億7000万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2022年2月

繰延ヘッジ損益: -11億8700万
減損損失 - ＤＳ: 7億5700万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2023年2月

繰延ヘッジ損益: 2億5700万
減損損失 - ＤＳ: 5億4100万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -

2024年2月

繰延ヘッジ損益: 4億1700万
減損損失 - ＤＳ: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -