銀行業における預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年2月28日
- 1兆1553億
- 2014年2月28日 +47.26%
- 1兆7013億
- 2015年2月28日 +13.83%
- 1兆9366億
- 2016年2月29日 +9.27%
- 2兆1161億
- 2017年2月28日 +18.08%
- 2兆4987億
- 2018年2月28日 +20.35%
- 3兆72億
- 2019年2月28日 +14.49%
- 3兆4430億
- 2020年2月29日 +9.91%
- 3兆7843億
- 2021年2月28日 +5.97%
- 4兆100億
- 2022年2月28日 +4.07%
- 4兆1734億
- 2023年2月28日 +5.24%
- 4兆3922億
- 2024年2月29日 +3.21%
- 4兆5332億
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債は、前期末より4,823億77百万円増加し、10兆8,536億67百万円(前期比104.7%)となりました。前期末からの増加の主な要因は、銀行業における預金が1,410億28百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が882億91百万円、コマーシャル・ペーパーが500億円、社債が451億6百万円増加した一方で、契約負債が158億55百万円減少したこと等によるものです。2024/05/30 9:55
純資産は、前期末より1,169億68百万円増加し、2兆872億1百万円(前期比105.9%)となりました。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- なお、外貨建の営業債権及び債務は為替の変動リスクに晒されております。2024/05/30 9:55
銀行業における預金は、銀行業を営む国内連結子会社の顧客からの預金であり、金融情勢の変動や一定の環境下で当該連結子会社が市場を利用できなくなる場合や財務内容の悪化等により、支払期日にその支払いを実行できなくなる流動性リスクをはじめ、金利変動リスク及び為替変動リスクに晒されております。
短期借入金、コマーシャル・ペーパー、長期借入金、社債及びリース債務は主に営業取引、設備投資及び株式取得に係る資金調達であります。また、支払期日にその支払いを実行できなくなる流動性リスクを内包しておりますが、返済時期又は償還時期を分散させることにより流動性リスクの回避をはかっております。