8267 イオン

時価

2兆8974億円

PER 予

61.83倍

2010年以降

赤字-459.3倍
（2010-2024年）

2.7倍

2010年以降

0.5-3.2倍
（2010-2024年）

1.2%

ROE 予

4.36%

ROA 予

0.36%

減価償却費 - サービス・専門店、外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー、退職給付に係る資産の増減額（△は増加）

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	減価償却費 - サービス・専門店		外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー		退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
2014/02	142億		-		-
2015/02	143億	+0.8%	2553億		83.5億
2016/02	166億	+15.5%	5920億	+131.9%	-23.3億	赤転
2017/02	178億	+7.2%	6235億	+5.3%	-
2018/02	190億	+7%	6960億	+11.6%	-
2019/02	180億	-5.1%	-		-
2020/02	198億	+9.8%	-		-
2021/02	199億	+0.4%	-		-
2022/02	206億	+3.5%	-		-
2023/02	211億	+2.4%	-		-

2014年2月

減価償却費 - サービス・専門店: 142億3400万
外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2015年2月

減価償却費 - サービス・専門店: 143億4100万
外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー: 2552億9000万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 83億4700万

2016年2月

減価償却費 - サービス・専門店: 165億6700万
外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー: 5920億4600万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -23億2700万

2017年2月

減価償却費 - サービス・専門店: 177億6600万
外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー: 6235億1200万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2018年2月

減価償却費 - サービス・専門店: 190億500万
外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー: 6960億4900万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2019年2月

減価償却費 - サービス・専門店: 180億4400万
外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2020年2月

減価償却費 - サービス・専門店: 198億1200万
外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2021年2月

減価償却費 - サービス・専門店: 199億100万
外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2022年2月

減価償却費 - サービス・専門店: 206億400万
外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2023年2月

減価償却費 - サービス・専門店: 211億700万
外部顧客への売上高 - ドラッグ・ファーマシー: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -