8267 イオン

8267
2024/11/05
時価
3兆2871億円
PER 予
70.2倍
2010年以降
赤字-459.3倍
(2010-2024年)
PBR
3.11倍
2010年以降
0.5-3.2倍
(2010-2024年)
配当 予
1.06%
ROE 予
4.42%
ROA 予
0.33%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - DS

【期間】

連結

2020年11月30日
29億3700万
2021年11月30日 -55.5%
13億700万
2022年11月30日 -3.9%
12億5600万
2023年11月30日 +385.51%
60億9800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
イオン九州㈱では、5月に「私たちの『たからもの』 九州をもっと―」をパーパスとして制定し、特定した6つのマテリアリティ(重要課題)とともに同社のWebサイトにて公表しました。中期経営計画に掲げた「食の強化」「非食品分野の専門化」「DX 推進」「環境・地域社会への貢献」の取り組みを推進し、単体における当第3四半期累計期間の業績は営業収益、各段階利益とも過去最高を更新しました。6月に「イオン九州アプリ」をiAEONに移行してから、同社店舗をお気に入り店舗に登録された会員数は11月末時点でほぼ目標どおり約50万人に達し、AEON Pay決済額と「ガッチャクーポン」利用件数はそれぞれ対前年同期比5.6倍、123.3%と、顧客基盤の拡大や客単価の増加につながりました。福岡県内では、GMS1店舗、都市部でのシェア拡大を目指したコンパクトSM「マックスバリュエクスプレス」を含むSM5店舗、ホームセンター1店舗のほか、SMとドラッグストアが融合した新フォーマット「ウエルシアプラス」4店舗の新規出店により店舗網を拡充しています。買物にご不便のある地域の皆さまに対する「イオンの移動販売」では、大型商品やまとめ買いニーズにもお応えできるよう、ネットスーパーとの連携を進めています。実店舗でのブラックフライデーセールに先行して実施した予約販売会では高単価商品が好調で、ECサイト売上高は対前年同期比155.9%と大幅に伸長しました。
② SM事業・DS事業
SM事業は、営業収益2兆261億57百万円(対前年同期比103.4%)、営業利益218億70百万円(前年同期より144億29百万円の増益)となりました。
2024/01/15 10:00