8267 イオン

8267
2024/08/20
時価
3兆805億円
PER 予
65.76倍
2010年以降
赤字-459.3倍
(2010-2024年)
PBR
2.93倍
2010年以降
0.5-3.2倍
(2010-2024年)
配当 予
1.13%
ROE 予
4.46%
ROA 予
0.35%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - DS

【期間】
  • 1Q

連結

2020年5月31日
16億3700万
2021年5月31日 -71.84%
4億6100万
2022年5月31日 -81.13%
8700万
2023年5月31日 +999.99%
16億8000万
2024年5月31日 +13.99%
19億1500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
イオン九州㈱では、新たに策定した中期経営計画(2024~2026年度)において掲げた「成長領域へのシフト」「商品改革」「既存資産の魅力度向上」「生産性・経営効率の向上」「サステナブル経営の推進」の重点取り組みを通じて経営環境の変化に対応し、企業価値の向上に努めています。インバウンド需要の増加に加え、半導体関連産業を中心とした設備投資の活発化による地域経済への波及効果が生じつつある中、実店舗においては、観光地の新店舗に免税カウンターを設置して海外のお客さまの需要取り込みに努め、都市部ではコンパクトSM「マックスバリュエクスプレス」をオープンし、シェア拡大をはかっています。SMとドラッグストアが融合した新フォーマット「ウエルシアプラス」の出店を加速すべく、当第1四半期連結累計期間は店舗オペレーションの確立と資格取得者の確保や専門スタッフの育成に注力しました。既存施設の活性化では、オーガニック商品をはじめ環境とからだに優しい商品を扱う同社独自の「b!olala(ビオララ)」のほか、海外の冷凍食品専門店、ペット専門店等高付加価値商品の専門店を導入しました。新たな顧客接点の創出においては「Uber Eats」「Wolt」を利用した商品配達サービスや「イオンの移動販売」、オフィス向けキャッシュレス無人店舗「スマートNICO」の拠点を拡充し、iAEONで同社をお気に入り店舗とする会員数は当第1四半期連結会計期間末時点で62.8万人まで増加しました。
② SM事業・DS事業
SM事業は、営業収益7,317億99百万円(対前年同期比110.1%)、営業利益36億78百万円(前年同期より26億1百万円の減益)となりました。
2024/07/16 10:20