有価証券報告書-第65期(2025/03/01-2026/02/28)
[人材育成方針]
当社グループは、西日本において最も地域に寄り添い、地域のお客さまに頼りにされる「地域の総合生活産業」の実現に向け、地域の暮らしやニーズを深く理解し、自ら価値を生み出せる人財の育成を目指します。リアル店舗を中核とする事業においては、人こそが競争力の源泉であるとの考えのもと、変化するお客さまの期待や事業環境に柔軟に対応できるよう、創業以来大切にしてきたイズミグループDNA「革新・挑戦・スピード」を継承し、一人ひとりが主体的に考え、行動し、挑戦し続ける姿勢を育みます。また、専門技術を土台とした現場力とチームとして成果を生み出す力を両立させることで、戦略の実行を支える人財・組織づくりを進め、持続的な成長と企業価値の向上につなげていきます。
[社内環境整備方針]
働く目的や求める働き方、キャリアに対する価値観が多様化する中、性別・年齢・学歴など多様なバックグラウンドを持つ社員一人ひとりが能力を十分に発揮し、考え方やライフステージに応じて柔軟な働き方を選択できる環境づくりを進めます。あわせて、異なる企業文化や価値観を持つ社員が安心して力を発揮し、互いを尊重しながら働き続けられる職場環境の実現を目指します。また、社員が自らの志向や強みを踏まえてキャリアを考え、専門性の深化や役割の広がりに挑戦できるよう、個々の選択を後押しするとともに、チームとして成果を生み出す環境整備を進め、組織の持続的な成長と企業価値の向上につなげていきます。
当社グループの目指す将来像から特定した6つの主要課題において、解決に向けた取り組みや考え方、具体的施策は以下の通りです。
当社グループは、西日本において最も地域に寄り添い、地域のお客さまに頼りにされる「地域の総合生活産業」の実現に向け、地域の暮らしやニーズを深く理解し、自ら価値を生み出せる人財の育成を目指します。リアル店舗を中核とする事業においては、人こそが競争力の源泉であるとの考えのもと、変化するお客さまの期待や事業環境に柔軟に対応できるよう、創業以来大切にしてきたイズミグループDNA「革新・挑戦・スピード」を継承し、一人ひとりが主体的に考え、行動し、挑戦し続ける姿勢を育みます。また、専門技術を土台とした現場力とチームとして成果を生み出す力を両立させることで、戦略の実行を支える人財・組織づくりを進め、持続的な成長と企業価値の向上につなげていきます。
[社内環境整備方針]
働く目的や求める働き方、キャリアに対する価値観が多様化する中、性別・年齢・学歴など多様なバックグラウンドを持つ社員一人ひとりが能力を十分に発揮し、考え方やライフステージに応じて柔軟な働き方を選択できる環境づくりを進めます。あわせて、異なる企業文化や価値観を持つ社員が安心して力を発揮し、互いを尊重しながら働き続けられる職場環境の実現を目指します。また、社員が自らの志向や強みを踏まえてキャリアを考え、専門性の深化や役割の広がりに挑戦できるよう、個々の選択を後押しするとともに、チームとして成果を生み出す環境整備を進め、組織の持続的な成長と企業価値の向上につなげていきます。
当社グループの目指す将来像から特定した6つの主要課題において、解決に向けた取り組みや考え方、具体的施策は以下の通りです。
| 主要課題 | 解決に向けた取組・考え方 | 具体的な制度・取組事例 |
| 人財育成 | 次世代リーダーの育成及び幅広い知見を有する社員の育成を目的として、選抜研修を実施する | イズミ大学(社外講座を含む経営人財育成)、卒業生カレッジの開校、米国流通研修(流通の未来考察、商品力強化) |
| 事業競争力の向上に向けた、生鮮分野の専門人財育成 | 生鮮専門職制度の構築、生鮮初心者への教育プログラム策定、生鮮専門スキル育成研修の実施 | |
| 高効率オペレーション教育の推進 | 業務のマニュアル化、業務遂行意識の変革 | |
| DXを活用した教育改革 | タレントマネジメントシステム刷新によるキャリア育成、学習進捗の可視化、人に依存しない動画学習の推進 | |
| 実務スキル習得及び向上に向けて、階層別研修を実施する | 店長塾、管理職アカデミー、主任アカデミー、新入社員合宿研修、食品研修センター活用、技能ライセンス制度、ゆめ感動物語(事例発表会)、AI勉強会の実施 | |
| 従業員エンゲージメントの向上 | エンゲージメントサーベイを活用し、その結果から見える課題を解決する | 部門長面談、エンゲージメントサーベイ活用研修 |
| 働き方改革をより一層推進する | 総実労働時間の削減、連続休暇の取得促進 | |
| 従業員の健康は地域の健康につながるという考えのもと、従業員の健康維持や増進及び未病への取り組みを実施する | 健康診断結果高リスク者対応、特定保健指導実施率向上、健康セミナーの開催、ヘルスケアアプリの活用、労働災害の防止・削減 | |
| 双方向のコミュニケーションを重視し、対話を促進する | 上司・部下での四半期面談、デール・カーネギ・トレーニング | |
| 採用と定着 | 採用方法の多様化による優秀人財の確保 | 通年キャリア採用、専門職のジョブ型採用、店舗でのスポットワーカー採用 |
| 入社4年目までの若年層を中心に、定着化を図る | 入社~4年目までの年次研修による「絆」づくり、人事面談によるフォロー、諸制度の整備(借上住宅制度、ふるさと帰省旅費補助、奨学金補助) | |
| ダイバーシティ・ エクイティ& インクルージョン | 女性、障がい者、高齢者、外国人など多様な人財が活躍できる場を提供する | 女性管理職フォロー座談会、育児休業者に対する電話フォロー、特別支援学校との連携、特別支援学校生徒対象インターンシップ、正社員の定年年齢延長、特定技能者の採用 |
| 少子高齢化におけるビジネスケアラー増加に対応した環境づくり | 看護・介護に関する制度の周知、社内理解の推進 | |
| 組織文化の変革 | 一人ひとりが自ら考え、挑戦・革新する組織文化への原点回帰 | コミュニケーションを通じた文化醸成、挑戦を後押しする育成や配置、縦割り文化からの脱却 |
| コンプライアンス | 法令遵守意識の向上 | コンプライアンス研修、コンプライアンス・リスク管理委員会 |
| 安心して相談できる窓口の設置 | 外部委託により公正性・中立性を確保し、内部通報体制の強化を図る(2026年3月より外部委託) |