売上高
連結
- 2010年9月30日
- 530億3000万
- 2011年9月30日 +3.95%
- 551億2700万
- 2012年9月30日 +7.49%
- 592億5700万
- 2013年9月30日 +3.45%
- 613億100万
- 2014年9月30日 +4.37%
- 639億8100万
- 2015年9月30日 +0.43%
- 642億5600万
- 2016年9月30日 +1.14%
- 649億8900万
- 2017年9月30日 +16.18%
- 755億300万
- 2018年9月30日 +0.61%
- 759億6300万
- 2019年9月30日 +5.4%
- 800億6400万
- 2020年9月30日 -13.14%
- 695億4000万
- 2021年9月30日 +0.6%
- 699億5500万
- 2022年9月30日 +16.83%
- 817億2600万
- 2023年9月30日 +10.87%
- 906億1200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 12:42
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/11/14 12:42
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)報告セグメント 合計 国内インテリア 国内エクステリア 海外 その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 69,351 2,894 9,480 81,726
(単位:百万円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような市場環境下、主要商品である壁紙・塩ビシート・カーペット等の国内市場全体の出荷数量は前年比停滞ないし減少いたしましたが、当社は新体制発足以来注力してきた機能強化策により、ほとんどの商品において出荷数量は前年増を達成しております。しかしながら当該上半期の内訳を見ると、第1四半期は前年同期に第2次値上げ後の大幅な反動減があったことからの揺り戻し需要増があったのに対して、第2四半期は前年同期に第3次値上げ前の駆け込み需要があったことから出荷数量は前年比減少しております。価格面では2022年4月・10月に実行した値上げ効果により上期販売単価は前年比で上昇したものの、原材料価格の継続的な上昇による仕入コスト増により、値上げによる収益改善効果は限定的なものとなりました。また、中期経営計画に基づく成長戦略の施策としてキャリア採用を含めた専門人材の拡充やグループ会社と連携した室内外の空間提案力、物流・施工機能等の強化、ベースアップ等の処遇改善策を進めた結果、当社単体を中心に販売費及び一般管理費は大幅に増加いたしました。海外セグメントにおいては、中国・香港事業は不動産市場の低迷により回復が遅れているのに対して、北米事業の黒字化によりセグメント損失は大幅に改善いたしました。2023/11/14 12:42
これらの結果、売上高90,612百万円(前年同期比10.9%増)、営業利益10,259百万円(同14.0%増)、経常利益10,456百万円(同12.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,121百万円(同14.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを以下のとおり3区分に変更し、前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。