(インテリア事業)
壁装材については、収益性の改善の為、低価格の量産品より中級価格レンヂの一般品への転換促進を目的に“プラスワンポイント”を提案するTVCMを放映しました。また、これに呼応し、主力見本帳「リザーブ」を発刊しました。新設住宅着工戸数の落ち込みなどで市場での需要が減少する環境の下、市場シェアを拡大する事で売上の前年比増を達成しました。また6月には値上げを実施し、原材料費などの高騰によって低下していた利益率は7月以降改善傾向にあります。この結果、壁装材の売上高は27,105百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
床材については、住宅、事務所、商業、教育、医療、介護など様々な施設で幅広い分野に使用される床材の営業活動の強化の為、営業体制の見直しを実行しました。これに合わせ、住宅用クッションフロアを掲載している「2014-2016 H-FLOOR」、また各種施設向け長尺塩ビシートを掲載している「2014-2016 S-FLOOR」の2つの主力見本帳を発刊し、売上の前年増を達成しました。新見本帳での価格政策の見直しと一部商品の9月1日よりの値上げにより、利益率改善に着手しております。この結果、床材の売上高は18,311百万円(同4.1%増)となりました。
2014/11/12 13:05