インテリア事業においては、社外の若手デザイナーを積極的に起用し商品開発の活性化を図り、多品種・多様化する市場ニーズに対応した主力見本帳を発売し、市場への訴求に努めました。また椅子生地総合見本帳「UP(アップ)」を発売し、インテリア空間におけるデザインや機能など新たな提案に取組みました。
壁装事業では、本年5月に主力見本帳「リザーブ」を発売しましたが、「ペットとともに暮らす」や「子どもと一緒に遊ぶ」など5つのコンセプトを提案することで消費者の嗜好に明確に対応するとともに、選定しやすい工夫や、素材を意識した「個性と洗練」をテーマにニーズが多様化するインテリア市場へ訴求しました。また賃貸住宅市場において量産壁紙にアクセントクロスをコーディネートし、住空間の価値向上をご提案しました。この結果、壁装材の売上高は27,488百万円(前年同期比0.1%増)となりました。
なお、特定の仕入先からの一部の商品において品質問題が発生し、お客様相談室を設置の上、当該仕入先と連携しつつ当該商品の施工先住居、施設等に対する補修対策を実施しております。この補修に係る費用は仕入先によって全額負担されており、当社において損失は計上されておりません。
2016/11/10 10:48