有価証券報告書-第52期(平成27年3月1日-平成28年2月29日)

【提出】
2016/05/25 14:32
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【項目】
112項目

有報資料

人口減少と少子高齢化が国内外食市場に与える影響は、より現実のものとして年々厳しさを増し、短期間で激変する経営環境に対応するために、企業の「改善」努力を超えた「改革」を迫られております。
このような不透明な環境の下、当社グループでは、平成26年度より継続一貫して『全員参加で企業体質を改革しよう』をスローガンとして掲げ、パート・アルバイトの方々も含めたすべての役職員の一人ひとりが経営者意識を持ちながら、あらゆる改善に取り組み、当社グループ全体の企業体質を「改革」していくことが最重要課題と考えています。
◆5Sを磨きこみお客さまを増やす
当社グループ内では、全員参加型経営の哲学として定着した5S(「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」)活動を基本として、店舗QSCの向上と、さらなるお客さま満足度の向上に努めてまいります。
◆改善のスピードを上げてA+B+Cを実現する
大きく変化していく経営環境に短期間で対処するためには、必然的によりスピーディーな改善が求められます。
「あらゆる無駄を排除することによって経営効率の向上を図る」という基本的な考え方のもと、A部門(営業・外販・間接)、B部門(生産・購買)、C部門(物流)の各部門がそれぞれに改善や効率化を目指すだけではなく、部門間での連携を強化しながら、業務の流れを短縮し、改善に相乗効果を生むような「A部門+B部門+C部門」という企業活動のスリム化と経営効率化を実現してまいります。
◆人財を育成し時間当り採算を向上
「売上最大、経費最小、時間最短」という経営原則を基本にした、独立採算制経営管理システムをさらに定着させるとともに、企業の原動力となる「人財育成」を重視し、女性活躍推進やパート店長制度をより充実させるとともに、新たに次世代リーダー塾を発足し、従業員一人ひとりのレベルアップとともに、「時間」をコスト指標に据えた「時間当り採算」の向上に取り組み、より効率的な経営を目指します。
以上により第53期連結業績の見通しは、売上高425億円、営業利益31億円、経常利益30億円、当期純利益14億円をそれぞれ見込んでおります。
株主の皆さまにおかれましては、今後ともなにとぞ、なお一層のご支援を賜りますようお願い申しあげます。

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