有価証券報告書-第68期(平成28年4月1日-平成29年2月28日)
当社を取り巻く環境は、少子高齢化や地方格差・所得格差の拡大など構造要因に加え、最近では消費税増税などを背景にお客様の商品や価格に対する要求水準は従来以上に高まっています。その一方で、小売業界では、業態の垣根を越えた競争がますます激化しています。
このような環境下で、当社は、経営理念である「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を実現するべく、お客様に満足いただける商品とサービスを毎日低価格で提供し続ける取り組みを進めてまいりました。同時に、健全な経営を継続するために、売上高営業利益率を重要な経営指標と捉え、価値ある安さの提供と当社の収益を両立できるよう、ローコスト運営にさらに磨きをかけていくことが重要と考えております。
こうした基本戦略に加えて、当社では平成27年度から中期経営5カ年計画を策定しており、「商品改革」「オペレーション改革」を重点施策として進めております。
①「商品改革」
近年、節約志向や消費行動の変化から、「納得のできる品質のものを安く買いたい」「便利に短時間で買い物を済ませたい」という消費者のニーズがますます高まっています。こうした中、当社では、従来から強みとしている「価値ある安さ」にさらに磨きをかけるとともに、「商品を迷わず・悩まず買える売場づくり」や「店の代名詞となるような核売場の存在」を今一度徹底すべく、お客様の強いご支持をいただける商品カテゴリーの育成・拡大に努めております。
当事業年度におきましては、前期より一部の部門で取り組んだ定番の商品を売れ筋に絞り込む活動を全部門に拡大し、販売機会損失の防止や在庫効率の向上につなげております。また、その活動で生まれた売場スペースについて、今後の売上拡大に向けて、強化する商品カテゴリーについての販売実験を継続して実施しております。
②「オペレーション改革」
現場での作業調査とその分析を通じて、商品補充にかかる作業負荷の増大や作業効率を低下させている店舗が複数発生するなどの課題を認識しており、その課題を解決することで平成26年度比で15%の作業効率改善が可能と考えております。
当事業年度におきましては、店舗への商品の納品や売場変更指示の頻度削減を進めるとともに、店舗マネジメント教育を実施し、作業の効率化を進めております。
以上に加え、法令遵守への取り組みにつきましては、継続して、MrMaxの役員及び従業員一人一人が果たすべき行動指針をまとめた「ミスターマックス行動規範」及び各種法令の遵守状況について、弁護士と危機管理の専門家を社外委員とする「コンプライアンス委員会」を定期的に開催し、問題点の早期発見と改善策の徹底に努めてまいります。
当社は、中期経営計画の着実な遂行を通じて、収益構造の改革と、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。
このような環境下で、当社は、経営理念である「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を実現するべく、お客様に満足いただける商品とサービスを毎日低価格で提供し続ける取り組みを進めてまいりました。同時に、健全な経営を継続するために、売上高営業利益率を重要な経営指標と捉え、価値ある安さの提供と当社の収益を両立できるよう、ローコスト運営にさらに磨きをかけていくことが重要と考えております。
こうした基本戦略に加えて、当社では平成27年度から中期経営5カ年計画を策定しており、「商品改革」「オペレーション改革」を重点施策として進めております。
①「商品改革」
近年、節約志向や消費行動の変化から、「納得のできる品質のものを安く買いたい」「便利に短時間で買い物を済ませたい」という消費者のニーズがますます高まっています。こうした中、当社では、従来から強みとしている「価値ある安さ」にさらに磨きをかけるとともに、「商品を迷わず・悩まず買える売場づくり」や「店の代名詞となるような核売場の存在」を今一度徹底すべく、お客様の強いご支持をいただける商品カテゴリーの育成・拡大に努めております。
当事業年度におきましては、前期より一部の部門で取り組んだ定番の商品を売れ筋に絞り込む活動を全部門に拡大し、販売機会損失の防止や在庫効率の向上につなげております。また、その活動で生まれた売場スペースについて、今後の売上拡大に向けて、強化する商品カテゴリーについての販売実験を継続して実施しております。
②「オペレーション改革」
現場での作業調査とその分析を通じて、商品補充にかかる作業負荷の増大や作業効率を低下させている店舗が複数発生するなどの課題を認識しており、その課題を解決することで平成26年度比で15%の作業効率改善が可能と考えております。
当事業年度におきましては、店舗への商品の納品や売場変更指示の頻度削減を進めるとともに、店舗マネジメント教育を実施し、作業の効率化を進めております。
以上に加え、法令遵守への取り組みにつきましては、継続して、MrMaxの役員及び従業員一人一人が果たすべき行動指針をまとめた「ミスターマックス行動規範」及び各種法令の遵守状況について、弁護士と危機管理の専門家を社外委員とする「コンプライアンス委員会」を定期的に開催し、問題点の早期発見と改善策の徹底に努めてまいります。
当社は、中期経営計画の着実な遂行を通じて、収益構造の改革と、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。