- #1 業績等の概要
費用面では、主要原材料である牛肉価格の高止まりや天候不順による生鮮食材などの値上がりの一方で、勤務シフトの効率化などが奏功し人件費は減少しました。また、水道光熱費の単価低下や消耗品等の見直しによる節減、減価償却費や賃借料などが減少しました。
この結果、当事業年度の売上高は443億47百万円(前事業年度比 0.4%増加)、営業利益は10億71百万円(同 113.2%増加)、経常利益は11億85百万円(同 138.3%増加)となりました。また、特別利益として、投資有価証券売却益2億2百万円、特別損失として、減損損失等2億97百万円(前事業年度は6億88百万円)を計上しました。
以上の結果、当期純利益は5億76百万円(前事業年度は3億88百万円の当期純損失)となりました。1株当たり当期純利益は22.30円(前事業年度は1株当たり当期純損失15.03円)となりました。
2017/06/28 13:51- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 目標とする経営指標
当社は成長性と収益性の追求を通じて企業価値の向上を実現していく方針であり、売上高成長率及び売上高経常利益率を経営の目標指標として掲げています。その目標指標の向上のために、経営理念を指針として顧客起点経営に徹し、価値感と独自性のある商品・サービスの開発・提供に努めていきます。同時に高い成長性・収益性が期待される事業分野に対して積極的に経営資源を投入していきます。
(参考) 目標経営指標の推移
2017/06/28 13:51- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高原価率は、牛肉仕入価格の高止まりや天候不順による生鮮食材の値上がりなどにより、前事業年度に比べ0.2%増加の32.9%となりました。
売上高営業利益率は、前事業年度に比べ1.3%上昇の2.4%となりました。これは、売上高原価率が0.2%上昇したものの、勤務シフトの効率化が奏功し人件費比率が0.4%低下、水道光熱費の単価低下や消耗品等の購入見直しによる経費節減により変動比率が1.0%低下、また、売上高の伸び率が0.4%となったことなどによるものであります。経常利益は、営業利益の増加と一時的な営業外収益の増加により前事業年度に比べ6億88百万円の増益となり、売上高経常利益率は、前事業年度に比べ1.5%上昇の2.7%となりました。
(2)当事業年度の財政状態の分析
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