四半期報告書-第58期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/10 11:01
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間につきましては、第7次中期経営計画の最終年度として「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」の更なる充実を図るため、「チェーンとして明らかに差をつける」をメインテーマに掲げ、「ミールソリューションの充実」と「価格コンシャスの強化」による商圏内シェアの拡大に取組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は142,324百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益は7,924百万円(同24.9%増)、経常利益は7,851百万円(同24.9%増)、四半期純利益は4,864百万円(同29.0%増)となりました。
セグメント別の営業の状況は以下のとおりです。
(注)「ミールソリューション」とは、お客さまの毎日の食事の献立の提案や料理のアドバイスなど食事に関する問題の解決のお手伝いをすること。
「価格コンシャス」とは、お客さまが買い易い値段、値頃(ねごろ)を常に意識して価格設定を行なうこと。
[スーパーマーケット事業]
販売面につきましては、「ヤングファミリー層」(子育て世代)のお客さまの支持拡大を図るべく、EDLP(常時低価格販売)政策を展開するとともに、消費税増税後の4月からは、「いい値!なっ得!」などの新しい販促企画も開始し、今まで以上に価格対応を強化いたしました。また、ターゲットを明確にした販促企画の充実など、FSP(フリークエントショッパーズプログラム)を活用した各種マーケティング施策を展開しました結果、既存店の売上高は増加いたしました。
商品面につきましては、「Yes!YAOKO」(当社独自のプライベートブランド)と「star select」(株式会社ライフコーポレーションとの共同開発プライベートブランド)の商品開発に注力しました。また、埼玉県東松山市に「デリカ・生鮮センター」を開設、6月16日より稼働いたしました。来年4月1日には株式会社三味(デリカ部門を運営する連結子会社)との経営統合を予定しており、今後は、生鮮部門とデリカ部門の連携強化にも段階的に取組んでいく計画です。
店舗の運営につきましては、モデル店舗での取組みを「横展開」することで、全店での生産性向上に努めるとともに、システム導入による作業負担軽減の取組みにも注力いたしました。電気料金の値上げに対しては、前期に引き続き電力使用量の抑制に全店で取組むほか、各種経費削減にも取組んでおります。
店舗につきましては、5月にミノリア稲毛海岸店(千葉県千葉市)、6月に秦野店(神奈川県秦野市)、相模原光が丘店(神奈川県相模原市)、7月に鴻巣免許センター前店(埼玉県鴻巣市)の4店舗を開設いたしました(平成26年9月末現在137店舗)。また、既存店4店舗の改装を行ないました。オープンから10周年を迎えたショッピングセンター「ワカバウォーク」につきましては、当社店舗のみならずショッピングセンター施設全体の改装も実施いたしました。
上記の結果、当第2四半期連結累計期間におけるスーパーマーケット事業の売上高は137,033百万円(前年同期比13.4%増)、営業利益は7,573百万円(同27.0%増)となりました。
(注)「FSP(フリークエントショッパーズプログラム)」とは、ロイヤルカスタマーの維持拡大を図るための販売促進に関するマーケティング政策のことで、ポイントカード等でお客さまの購買データを分析して、個々のお客さまに最も適した商品・サービスを提供すること。
[調剤薬局事業]
株式会社日本アポックにつきましては、既存店が引き続き順調に推移した結果、調剤薬局事業の売上高は5,290百万円(前年同期比3.4%増)となりましたが、本年4月からの診療報酬・調剤報酬及び薬価改定等の影響を受け、営業利益は351百万円(同7.7%減)となりました(平成26年9月末現在40店舗)。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ4,825百万円増加し、131,438百万円となりました。これは主に、現金及び預金が減少したものの、新規出店に係る投資により有形固定資産等が増加したためです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ546百万円増加し、72,013百万円となりました。これは主に、未払費用が減少したものの、借入金が増加したためです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ4,279百万円増加し、59,425百万円となりました。これは主に、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためです。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より2,193百万円減少し、6,835百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、得られた資金は、8,536百万円(前年同四半期比959百万円増)となりました。これは主に、法人税等の支払があったものの、税金等調整前四半期純利益及び減価償却費を計上したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、使用した資金は、10,781百万円(前年同四半期比1,202百万円減)となりました。これは主に、新規出店に係る投資及び既存店建物等の改装による支出があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、得られた資金は、50百万円(前年同四半期比5,573百万円減)となりました。これは主に、借入金の借入によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

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