スポーツ用品販売業界におきましては、国際的なスポーツイベントの日本開催に伴う盛り上がりなどが見られましたが、梅雨明けの遅れや大型台風の到来、本格的な冬物商戦に突入する時期に暖冬となったことなどにより、ウィンタースポーツ関連を中心に防寒衣料品の購買モティベーションが高まらず、厳しい状況が続いております。
この様な状況のなか、当社グループにおいては、客数増加のための販売促進の実施やグループ内の既存店業態変更及び不採算店舗の閉鎖を行いました。その結果、売上高では前年同期比で0.2%の減収となりました。また、利益面では、消費税率引き上げへの駆け込み需要に対応しつつ、よりきめの細かい売価コントロールをしたことにより、前年同期比で売上総利益率を0.2%改善させました。
出退店につきましては、客層拡大を目的とした業態開発や上記の店舗施策により、国内外で76店舗を出店し、76店舗を閉店しました。以上の結果、12月末時点のゼビオグループの店舗数は、前連結会計年度末と同数の867店舗となりました。また、グループ合計の売場面積は前連結会計年度末に比べて1,197坪増加して、196,870坪となりました。
2020/02/14 12:08