減損損失
連結
- 2009年2月20日
- 4億4000万
- 2010年2月20日 -22.05%
- 3億4300万
- 2011年2月20日 +10.79%
- 3億8000万
- 2012年2月20日 -69.74%
- 1億1500万
- 2013年2月20日 -80.87%
- 2200万
- 2014年2月20日 +27.27%
- 2800万
- 2015年2月20日 +135.71%
- 6600万
- 2016年2月20日 +999.99%
- 8億6400万
- 2017年2月20日 -49.88%
- 4億3300万
- 2018年2月20日 +127.94%
- 9億8700万
- 2019年2月20日 +33.43%
- 13億1700万
- 2020年2月20日 +95.67%
- 25億7700万
- 2021年2月20日 -72.6%
- 7億600万
- 2022年2月20日 -57.22%
- 3億200万
- 2023年2月20日 +34.11%
- 4億500万
- 2024年2月20日 +107.65%
- 8億4100万
個別
- 2009年2月20日
- 2億1100万
- 2010年2月20日 +108.06%
- 4億3900万
- 2011年2月20日 -15.03%
- 3億7300万
- 2012年2月20日 -69.17%
- 1億1500万
- 2013年2月20日 -80.87%
- 2200万
- 2014年2月20日 +27.27%
- 2800万
- 2015年2月20日 +35.71%
- 3800万
- 2016年2月20日 +999.99%
- 8億1400万
- 2017年2月20日 -64%
- 2億9300万
- 2018年2月20日 +194.88%
- 8億6400万
- 2019年2月20日 +35.3%
- 11億6900万
- 2020年2月20日 +106.33%
- 24億1200万
- 2021年2月20日 -72.84%
- 6億5500万
- 2022年2月20日 -73.59%
- 1億7300万
- 2023年2月20日 -16.18%
- 1億4500万
- 2024年2月20日 +478.62%
- 8億3900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。2024/05/20 13:25
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年2月21日 至 2023年2月20日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 期減少額欄の( )内は内書で、減損損失の計上額であります。2024/05/20 13:25
- #3 減損損失に関する注記(連結)
- ※4 減損損失2024/05/20 13:25
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2022年2月21日 至 2023年2月20日) - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/05/20 13:25
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年2月20日) 当事業年度(2024年2月20日) 繰延税金資産 減損損失 1,322百万円 1,408百万円 関係会社株式評価損 1,117 1,117
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/05/20 13:25
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、当社において繰延税金資産の回収可能性を判断する際の企業前連結会計年度(2023年2月20日) 当連結会計年度(2024年2月20日) 繰延税金資産 減損損失 1,322百万円 1,408百万円 貸倒引当金 12 3
分類を変更したことによるものであります。 - #6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- 2024/05/20 13:25
(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。連結貸借対照表計上額 期末時価 期首残高 期中増減額(△は減少額) 期末残高
2.当連結会計年度期中増減額のうち、主な減少額は減価償却費(△25百万円)であります。 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較す2024/05/20 13:25
ることによって、減損損失の認識の要否を判定します。減損損失の認識が必要とされた場合には、帳簿価
額を回収可能価額(使用価値又は正味売却価額のいずれか高い価額)まで減額し、減損損失を認識してお