8227 しまむら

8227
2024/10/30
時価
5751億円
PER 予
14.25倍
2010年以降
7.77-32.81倍
(2010-2024年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.53-1.84倍
(2010-2024年)
配当 予
2.44%
ROE 予
8.23%
ROA 予
7.28%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3.主要な顧客ごとの情報
2014/05/19 14:37
#2 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社は、法人税法の改正に伴い、当連結会計年度より、平成25年2月21日以後に取得した有形固定資産について、改正後の法人税法に基づく減価償却方法に変更しております。これによる当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
2014/05/19 14:37
#3 固定資産の減価償却の方法
定資産の減価償却の方法
有形固定資産
建 物 定率法(簿価の21.3%)及び定額法(簿価の78.7%)
その他 定率法
なお、主な耐用年数は、以下のとおりであります。
建 物 3~50年
構築物 2~20年
機械及び装置 7~12年
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社は、法人税法の改正に伴い、当事業年度より、平成25年2月21日以後に取得した有形固定資産について、改正後の法人税法に基づく減価償却方法に変更しております。これによる当事業年度の損益に与える影響は軽微であります。
無形固定資産
のれんは5年間で毎期均等額を償却しております。
長期前払費用
契約期間を基準として毎期均等額を償却しております。2014/05/19 14:37
#4 有形固定資産等明細表(連結)
有形固定資産等明細表】
2014/05/19 14:37
#5 業績等の概要
投資活動に使用した資金は、174億42百万円(前年同期比139億70百万円の減少)となりました。
これは、有価証券の償還による収入1,220億8百万円等に対し、有価証券の取得による支出1,330億円、有形固定資産の取得による支出92億99百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2014/05/19 14:37
#6 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
(3)当該資産除去債務の総額の増減
前事業年度(自 平成24年2月21日至 平成25年2月20日)当事業年度(自 平成25年2月21日至 平成26年2月20日)
期首残高1,313百万円1,420百万円
有形固定資産の取得に伴う増加額7829
時の経過による調整額2729
2.資産除去債務のうち貸借対照表に計上していないもの
当社は、事業用定期借地契約等に係るもの以外の不動産賃借契約に基づき、一部の店舗の退去時に原状回復に係る債務が生じる可能性がありますが、賃借資産の使用期間及び費用の発生の可能性が明確でなく、将来退去する予定もないことから、資産除去債務の合理的見積りが困難であるため、資産除去債務を計上しておりません。
2014/05/19 14:37
#7 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(3)当該資産除去債務の総額の増減
前連結会計年度(自 平成24年2月21日至 平成25年2月20日)当連結会計年度(自 平成25年2月21日至 平成26年2月20日)
期首残高1,313百万円1,420百万円
有形固定資産の取得に伴う増加額7829
時の経過による調整額2729
2.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの
当社グループは、事業用定期借地契約等に係るもの以外の不動産貸借契約に基づき、一部の店舗の退去時に原状回復に係る債務が生じる可能性がありますが、賃借資産の使用期間及び費用の発生の可能性が明確でなく、将来退去する予定もないことから、資産除去債務の合理的見積りが困難であるため、資産除去債務を計上しておりません。
2014/05/19 14:37
#8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ.有形固定資産
当社
2014/05/19 14:37