純資産
連結
- 2015年2月20日
- 2870億3800万
- 2016年2月20日 +6.2%
- 3048億4300万
- 2017年2月20日 +8.7%
- 3313億5400万
個別
- 2015年2月20日
- 2884億3700万
- 2016年2月20日 +6.22%
- 3063億8200万
- 2017年2月20日 +8.81%
- 3333億8800万
有報情報
- #1 有価証券の評価基準及び評価方法
- 時価のあるもの2017/05/15 16:01
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末における固定負債残高は、前連結会計年度末に比較して5億51百万円増加して47億54百万円となりました。これは主として、繰延税金負債の増加2億15百万円、資産除去債務の増加2億1百万円によるものです。2017/05/15 16:01
(純資産)
当連結会計年度末における純資産残高は、前連結会計年度末に比べ265億10百万円増加し、3,313億54百万円となりました。これは主として、利益剰余金の増加255億84百万円によるものです。 - #3 退職給付に係る会計処理の方法(連結)
- 職給付に係る会計処理の方法
イ.退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、主として給付算定式基準によっております。
ロ.数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
ハ.未認識数理計算上の差異の会計処理方法
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。2017/05/15 16:01 - #4 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産、負債、収益及び費用は、在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2017/05/15 16:01 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2017/05/15 16:01
(注)1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 平成27年2月21日至 平成28年2月20日) 当連結会計年度(自 平成28年2月21日至 平成29年2月20日) 1株当たり純資産額 8,293円 63銭 9,015円 46銭 1株当たり当期純利益金額 673円 25銭 894円 09銭