有価証券報告書-第57期(2025/03/01-2026/02/28)

【提出】
2026/05/25 12:07
【資料】
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【項目】
157項目
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
店舗等の事業用定期借地権契約に伴う原状回復義務等であります。
なお、一部の店舗については、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から31~34年と見積り、割引率は0.229~2.410%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
期首残高425,326千円417,419千円
時の経過による調整額7,218千円8,884千円
見積りの変更による増加額千円81,827千円
連結子会社の取得による増加額千円33,281千円
資産除去債務の履行による減少額△15,125千円△8,339千円
期末残高417,419千円553,072千円

(前連結会計年度)
資産除去債務の負債計上に代えて、敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用計上する方法を用いているものに関して、当連結会計年度末において敷金の回収が最終的に見込めないと算定した金額は354,029千円であります。
(当連結会計年度)
資産除去債務の負債計上に代えて、敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用計上する方法を用いているものに関して、当連結会計年度末において敷金の回収が最終的に見込めないと算定した金額は268,364千円であります。
(4) 当該資産除去債務の総額の増減
当連結会計年度において、賃貸借契約等に基づく原状回復義務として計上していた資産除去債務について、新たな情報の入手に伴い、見積額の変更を行っております。また、一部の原状回復費用の見積り額が、賃貸借契約に関連する敷金及び保証金の額を上回ることから、不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として償却を行っていた従来の簡便的な取り扱いによる処理から資産除去債務を負債計上する原則的な取り扱いに変更しております。
この見積の変更による資産除去債務81,827千円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
なお、当該見積の変更による当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益への影響は軽微であります。

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